門外漢のねごとたわごとひとりごと

近所に住む、大学で同窓の日本画家（夫婦同士で海外旅行には何度も行っている）は、日展出品作制作のかたわら絵画教室を彦根と加古川の2か所に持って日本画を教えている。
来年の『二人展』の案内状を、知り合いの人やその絵画教室でも配って貰えたらと思っている。
彦根から大阪までは、なかなか出てこれないと思いますが、加古川なら　”興味のある人が居るかもしれませんから”　と思ってのことです。

彼は長年大学で日本画の教授を務めてきており、教え子や知り合いも多く顔が広い人なので、そのほかにも案内してくれるかもしれません。

先日その彼が尋ねて来てくれた時に、そのことをお願いしたところ、快く引き受けていただきました。