門外漢のねごとたわごとひとりごと

いまごろこの話題をアップするのは時期外れというものかもしれませんが、今年のカレンダーの話題です。

過去17年間、リビングのオーディオラックの上に置いてきた卓上日送りカレンダーの事。
過去の図柄は名画のシリーズが大半だったのですが、中にはギターのビジュアルが3～4年続いたこともありました。ところが昨年に注文した今年用の卓上カレンダー（名画シリーズのもの）が、今もって届かない。
確認したところ2月に入ってからも届かず、3月になりそうとのこと。

そんなのって、カレンダーの意味や価値が半減以下になってしまうような気がしています。

外国製のカレンダーにはそんな不都合も時にはあるようです。

注文するタイミングが遅かったのかもしれません。つまり再輸入することになったのかもしれないなんて、推察しているのです。
もちろんちゃんと届かないと分かった時点で、キャンセルすることはできたのですが、長年続けてきた卓上日送りカレンダーですから、やはり同じもので続けたかったということです。