カテゴリ:自然観察関連
今年の夏はかなりエアコンを酷使している。
一日中使っているし、それは夜中も一晩中ということ。 電気料金のことを心配するよりも、エアコンのハードそのものが大丈夫なのかどうかをすごく心配しているのです。 テレビの報道や天気予報などで、「辛抱はせずにエアコンをしっかり活用してください」と連呼するように言っている。現実にその通りやっていることになります。 我が京都はこの夏、連日35度以上で高い日には3日続きで39度なんて日も珍しくなくなっている。 旧い話しで恐縮だが、「むかしの夏はこんなに暑くなかった」というのが本音です。 木陰に入れば涼しかったような覚えがあるのです。今やそんなことは全く感じられません。 前にも一度書いたかと思いますが、「四季のある美しい国だった日本から ”春” と ”秋” が無くなってしまいそう」な印象を持っています。 つまり酷暑と厳冬が交互にやってくるような恐怖感すら感じるのです。 日本は既に ”亜熱帯地方” ということになっているのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.08 00:10:18
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