カテゴリ:健康関連
8月受診の『人間ドック』で指摘された再検査、2週間前に久しぶりに受診した内視鏡検査で、ポリープ組織を採取して細密検査をするということで、その結果の診断を受けに行く日が昨日だったのです。
内視鏡検査の最中にも医師は、「このポリープは良性で問題は無いと思いますけれど、念のために組織だけ採って検査します」と言っていたので、昨日の担当医の「全く問題なかったです」との診断を聞いて、何も心配はしていなかったけれど、心底安心したということです。 ここ2か月ばかりの ”なんやかんやで度々の病院通い” のことですが、これら大半の元を正せば7年ぶりに受診した『人間ドック』から派生した事柄だったのです。 『人間ドック』を受診すると、「何もありません、まったく問題ありません!」なんてことは滅多にありません。 ましてやわたしくらいの高齢者になると、何かあるのが当たり前のことだと言えるのです。 指摘された項目それぞれの細密検査などを受診するとなると、結果診断も含めて病院通いが多くなるのは必然的ということなのです。 何も『人間ドック』を ”目の敵” にしているのではありません。 これを受診したおかげで、”自分の身体の現在地” のようなものを知る事が出来て、今回は何もないことが分かって安心することになったのですから。 ただ、もう一つだけ指摘された項目がありましたが、それはあまり急ぐ必要はなさそうですので、少し先延ばしにしようと思っています。 今後も毎年とまでは言いませんが、7年後なんて先の事ではなくて「2年に一度くらいは受診の必要あり」との認識をしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.05 00:10:12
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