〜瀬戸内豊海〜

第2セットから見ましたが、
第1セットとられてて、
このセットも　真ん中まで負けていたけど取った。
第3セットも　同じく。
精神的にタフになったな・・・
というか、
今回のメンバーが　そういう人が多いからか?
大友　宝来のブロックが　よく決まっていたように思う。
大友は　見た目通りとして
宝来には　アンガールズのような　しなやかさな粘りを見てしまうのは私がおかしいのだらうか?

たまたま　母と二人で見ることになったが
母「あの・・背の低い人・・」
まだ　竹下佳江の名前が覚えられないらしい
去年の今頃も五輪予選など見ながら同じことを言っていた
一番目立つのにな
背が低いだけでなく　一番　動き回って目立つでしょうに
今回　オランダ側は　焦ったり　リズロが崩れた時に　ブロックが早く飛びすぎていたように見えた。
背の低いセッターと試合をすることは少ないだろうから、　余計にリズムをくずしやすくなったろう。
そんなのは、ちゃんと、落ち着いている時は対処できるけど、
リズムが狂うと、自分にとっての「自然な動き」「考えない動き」をするから、そうなるのだろう。
決勝リーグでは　もっとも与し易い相手だったので、勝ててよかった。