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テーマ:ニュース(99878)
カテゴリ:社会や地域のことなど
台覧ダービー(首相も観戦)。白鵬が全勝で横綱に、松岡大臣&坂井泉水が慶応病院で死亡。(どちらも自殺か!? )・・とか、いろいろニュースがあった。
ダービーでは、ウイニングラン後、一昨年の秋天のミッキー同様、四位が馬上礼。志位共産党委員長がやったら面白いかと思った。殿下は、紅一点のウオッカが買ったと姫宮にお教えになったろうか。すると、相撲好きの愛子内親王「自分は白鵬に勝つ」とか・・幼子は可愛いものなので、そんなこともあるかと。これが本当の優駿牝馬ですな、既に凱旋門賞の一時登録もしており、秋には日本の嬢王から欧州の女帝を目指すとか。 首相夫妻は、首相が複勝で、夫人は単勝で買ったそうだが、複勝ってねぇ・・・ 表彰だけでなく、なぜか口取式にも参加していたが・・金持っとんやさかい、自分で走らせては如何か。ダービー勝てるかは別として・・ 谷水オーナーは父と並んでダービー2勝。この人達は、競馬に懸けているのだから。ならはせ、安倍氏は、祖父や同派閥の前任以来、3人目の現役首相のダービー観戦と表彰式、それだけにした方がスマートだったと思うのに、また、ガッカリさせてもらった。まだ少しは期待してたのだが、これなら出ない方がマシだ。そういえば、松岡農水相は台覧ダービーに所轄大臣なのに体調不良でもないのに欠席。自殺までに実家へも行ってるし、逝くつもりだったのだろうが、首相は、ダービーの欠席で何とも思わなかったのか、既定路線だったのか・・ 松岡大臣の地元での通夜に、カリスマが行かれたそうで、「すごい人気やった・・」と。そりゃそうでしょう、支持者が集ってるんやし。伊吹文科相の「死人に口無し」や、石原都知事の「死んだ償った。侍だね。」発言は、松岡氏を捨て駒のようにしか見てないのが滲み出ており、口を滑らせたとも思ってない選民思想みたいのを感じた。せめて、そのへんこそ隠蔽してくれよ。特に石原さんは作家なんだし、もっと良い表現があるはず。武士とか、侍という言葉を使うにしても、違う使い方をしないと、侍とは犬死にする人の事かと思われてしまうので気をつけて欲しい。もう、かつての鋭さは無く、老害の域に入って来てるような・・ あべべよりはマシだが。息子の石原幹事長代理は、驚いていたが、あれが芝居か、本音か分からんけど、普通って所か。 あと、今の宮城野親方は、とっとと止めて、熊ヶ谷親方(元・竹葉山)が宮城野親方となり、晴れて、白鵬らの師匠として部屋を受け継いでいくという報を待つだけだ。 しかしまあ、今日は、陣内、紀香の披露宴をテレビて見て、それぞれの都合とは言え、やっぱり、自殺の話より、めでたい話の方が、よろしいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月31日 01時49分39秒
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