〜瀬戸内豊海〜

[スポーツ・芸能] カテゴリの記事

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• 米朝たかじん/世界フィギュア女子SP/knight scoop/岡山の角パァ/宮原亜友子

  「ムハハno たかじん」桂米朝師匠ナマ放送出演。たかじんさんがか背広にネクタイなのを見た。それに、この番組が、スタジオでちゃんとやってるのも・・米朝師匠なので、ちゃんとしたのか?この番組、初回は、関西テレビの番組にも関わらず、系列の違う毎日放送のラジオスタジオから生放送だった。それ以外にも、路上で歩きもって喋るだけとか、喫茶店でダベるだけとか・・やはり、桂米朝は関西芸能界の重鎮なので、やしきたかじんも、いつもより真面目に取組んだのだろう。先日亡くなった文枝師匠、文枝一門、米朝一門の話しも少し出た。私としては、米朝師匠も米団治を襲名されたら良いのにと思う。文枝師匠が、長い間、小文枝で、自分は文枝にはならん、と言いつつ、数年前に襲名しはって、結果的に良かったと思う。先の大戦後、滅びつつあった上方落語の命を繋いだ若手は、後に四天王と言われたが、他の三人は、春団治、松鶴、文枝と大名跡を継いでいる。米朝さんも米団治を襲名して欲しい。誰でも彼もが継いでいい名前ではない、重みがあると言って謙遜されても、人間国宝が継がないとなると、その名跡を、後を受けた人達は、もっと遠慮してしまって、受け継いでいくのは無理ということになってしまう。「今さら、あれこれ印刷やらし直すのも面倒」と笑いながら、いなされとってやったが・・たぶん、米朝師匠の芸能論に言い包められてしまうのだろうけど、なんとか周りが皆さんは頑張って勧めて欲しい。それとも、「米團治」は、死後におくる諡(おくりな)として残るのだろうか?たかじんが言うように、私も、新聞などで「米朝問題」なんてみると、つい米朝師匠を思い浮かべる。「世界フィギュア　女子シングル　ショートプログラム」この日は11時から放送だったが、最終日「世界フィギュア　女子シングル　フリー」は土曜19日の夜9時30分から放送する。フィギュアとしてはベテランの24才の村主章枝、昨年の世界を制した荒川静香、そして今季の日本選手権を制し、昨年の世界4位で17才の安藤美姫の3人が出ていて、全員優勝してもおかしくない実力があるだけでなく、それぞれオンナとしての魅力も発散している。安藤美姫が、自分の出番直前にジャージを来たまま滑っているのが良かった。彼女には、演技後、ヌイグルミ(スヌーピーか?)が投げ込まれていた、花束じゃなくて・・・とにかく、それは日本人ファンではなかったらしい。現地モスクワのファンだろうか?彼女は、ミキティと言われている。たしかモーニング娘。の藤本美貴がミキティだったが、あの娘は、モーニング娘に入る前の方が人気があったように思う。久しぶりに、モーニング娘。のことを思い出した。フジは、来年の冬季五輪でも、最も日本のマスコミが注目するであろう、この種目を放映するのだろろうか?解説は、もちろん八木沼純子で。その頃、里谷のスキャンダルは隠れるとして、フジはホリエモン傘下になってるいのかいないのか?ちなみに、男子は、エースの本田が予選で故障して棄権してしまい、来年の冬季五輪の国別の出場枠は、残った高橋ただ一人の成績次第となっていた。高橋は、前日のSPを終えて8位。10位以内なら2人枠という目標に届きそうだったが、その重圧からかフリーは3度の転倒で18位で、総合成績15位に終わった。「探偵 !　ナイトスクープ　knight scoop」この番組、夜やってるから、night scoopと思っている人がいるが、knightです、あまり騎士という言葉は思い浮かばない番組ですが・・今回は、今までに放送したのを流していた。桂小枝リポートの、森喜酒造とかいう所の、酒が凄かった。妻が、その旨い酒を、夫に飲ませたいという。でも、以前に栓を開けた時、勢いよく噴き出し、何メートルも飛んだと言う。たしかに、一升瓶の栓を開ける度に、数メートルも飛び出し、中身はほとんど残らない。シャンパンどころではない。一升瓶なので、分量も多くて豪快、というか危険だった。何本も開けたが、うまくいかず、結局、製造元に電話して、あまり飛び出ない方法を教えてもらった。酒の名前にもなっている、社長夫人「るみ子」氏から「安全にお飲みいただくコツ」を、電話で指示されながら、今度は屋外でやっていたが、やはり潮吹き・・もう、あと一本しかない。その後も、電話交代した社長から、もっと安全な開栓方法を聞いて、夫の帰宅を待った。夫は、何とか、泡も入った、おいしい部分を飲むことが出来た。それでも、数十センチは吹き上げていたが、中身は、ほとんど残っていた。「岡山裕児の角パァ!」本来「ますだおかだの角パァ!」だが、今回は、“オーケイ”の岡山がピンで司会、喜んでいた。“オーケイ”としても、自分達の番組は持っていないので、初体験は嬉しかったろう。番組の〆では、岡山宅からの映像、岡山の妻が手紙を読んで、妻も岡山も、ウルウルと感涙していた。しかし、その手紙の前に、安田団長が、二人が使っている布団で寝ていた。クロチャンが布団をめくると、赤い褌一本の寝姿。とりあえず全裸ではないが・・　芸人って脱ぎたがりが多いな・・そして立ち上がると、岡山の枕を手に持ち股間へ。岡山妻の枕も手に持つ。すると岡山の妻は、「それは、やめて」と言っていた。そんな後でも、感動して、泣ける二人、企画なのに・・　二人が友に歩んでいることがわかる。「NNN24」宮原亜友子さんだ・・

  2005年03月18日

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• アナル全開 黄金は少女の勝利予告

  カンテーレで、名古屋国際女子マラソンに続いて、ドリーム競馬を見た。★福永勝つ雪が舞う阪神競馬場のメインレースのフィリ－ズレビュー。以前は　4歳牝特とかいってたやつ。なんと、笠松からアンカツがライデンリーダーで参戦してから十年という。小牧太も中央やもんな・・　今回、番組冒頭で、少し、岡部幸雄の足跡を振返っていたけど、以前は、関頭と関西での馬の移動すら珍しかったわけで、地方の馬が参戦したり、地方騎手が中央へ移籍したり、まして日本馬がフランスG1を勝つとか、仏、伊の騎手が毎年来て、すっかりお馴染みだとか、なんて想像もつかなかった。そして、岡部さんと同期で、天才と言われた福永洋一氏は落馬の後遺症で、今も動くことも言葉もママならないそうだが、そんな父しか知らない福永祐一が、尊敬する父と同じ道を選び、今やトップジョッキーの一人に成長して香港G1を制するなどの経験もしている。岡部騎手は桜花賞を勝っていないらしいが、フィリ－ズレビューは、その桜花賞の最後のトライアルレース。福永は、ラインクラフトでフィリ－ズレビューを勝ち、この日4勝。堂々の主役だった。レース後のコメントも、隠すこと無く、今回は1400メートルにも関わらず、本番の桜花賞1600メートルを想定して乗ったと言った。そのコメントの前に、1,2着が審議の掲示板を映した後、レースを振返っていたが、たしかにゴール前激しかったとはいえ、ラインクラフトは終始、このレースの位置取りというより、もう少し長い距離を走るかのような位置、テンポ、スピードアップで、最終コーナーもあえて、大外回りにも見え、1ハロン長い桜花賞を意識しているように見えた人が多かったろう。既に賞金を稼いでおり、ココで負けても出られるからだろうけど、パドックの時も、大坪さんが、やや余裕残して・・みたい言っていた。今回は雪が舞う日だったが、同じ舞台に桜が舞う中をラインクラフトは勝てるだろうか?エアメサイアは、オークスの方が良いかも・・と思った　なんか忙しいのはイヤなのかなと★肛門の中の便が丸見えに私は、あることでラインクラフトが気に入った。返し馬の時、ラインクラフトが映ると、お尻がコチラを向いており、フワリと尻尾の長い毛が上がると、肛門が大きく開いていた。黄土色の物が、肛門から出てくる様を、カメラは真正面から捕らえていた。1秒あまりで、向きを変えて、また少し出して歩き去っていたが、これが人間なら、放送コードに引っ掛るだろうが、馬なので、「お見苦しい・・」のテロップは出なかった。しかし、スカトロの人は、ああいうのの人間版の映像を買ったり、またプレイしたりするんだよな・・　　臭いんだけどな・・と思いつつ、これは身軽になったなと思った。何kg軽くなったろうか? それに、直前に出せば、途中で、また出したくなったりしないので、スッキリ爽やかであり、精神的にも不安がないのだ。なかなか頭の良い、そして走る気のある馬だと思った。直前に脱糞している馬は買い、なんて人もいるのも思い出した。★大便は財宝を表すそれに、夢判断では、大便は財宝を表す。たぶん、昔は、たくさん食べられるというのは、豊かさの象徴だったから、脳の本能的な領域が、糞が多い映像→お腹の膨張感→満腹感→豊さというように連想するのだろう。かなり前の話だが、小堺さんがやっている「ごきげんよう」を見ていて、女子アナだった人(誰か忘れた)が、子供の時から、よく、トイレに行く夢を見るけど、いつもトイレに辿り着けないんですよ・・で、この間、やっと辿り着いたと思ったら、四方の壁とか扉とかが、外側へバタンと、まるでコントのように倒れて、衆人環視の中で、用を足そうとしている状態になり、結局できなかった・・・というような話をしていて、これは夢判断に最適な話やな・・と印象深かったのを思い出した。その人が誰かは、どうでも良いので、思い出さないのに、「トイレの夢」のことは、ちゃんと覚えてるのが、私の関心の的を示してもいる。その話では、その人がしたいのは、大か小かは言わなかったけど、尿でも、便と同じように解釈できる。だぶん、その人は、幼い時から、お金が欲しいと思ってたんだろう。家計が苦しい、あるいは資産家でも、お小遣い少なかったとか・・　あるいは、小遣いはそれなりにあっても、親の目があるので、好きな買い物が出来なかったとか。そして、やっと、自分のお金が使えるようになったものの、女子アナは有名人なので、人の目が気になり、自分趣味とは違う身だしなみにお金を使ってしまい、お金がたまらないとか、自分のマニアックな、レアな趣味にお金を使えないとか・・いずれにしても、今回のラインクラフトの糞は、雪が、少し弱くなり、黄土色の糞が西日に輝いて、まるで黄金のようでもあった。スカトロの人が、「黄金」と言うのが少し分かるような気がした。でも、また、別の疑問が湧いた。★バフンウニで食欲でますか?　社長さんウニを食べるというと、バフンウニが多いように思う。バフンウニって、漢字だと、馬糞海胆で、より食欲減退を誘う。たしかに寿司食べる時など、バフンに似ているとは思うが、食い物にバフンと名付けるのもどうかと思う。ウニは、見た目はトゲトゲだ。カチ割って、中身を見て、あの名前を付けたんだろう。高貴なお方は、そんな名前は付けないだろう。意味もなく、あの、トゲトゲをわざわざ割ろうとは思わないだろうから、たぶん食べる為に割った漁師さんとかが、そう名付けたのか? それもおかしい。馬と漁師は結びつかない気がする。とにかく、バフンウニと名付けた人は、「食材」として命名したのだろうから、糞を食ってたのかも・・コアラは、赤ちゃんに糞を与える(消化がわるいので、糞にも栄養がたくさんあり、そのうえ柔らかいので食べやすい)キリンのオスはメスの(逆かも)、フンを見て栄養状態をチェックして交尾相手を決めるとか。これは、私も子供の時、小児科に行くと、糞(もちろん人の)の見本があって、それで赤ちゃんの健康状態を見ましょう、というのを不思議に思いながら見たのを覚えている。緑っぽいの、赤っぽいの、色々あったと思う。そういう場合は、特定の野菜なり何なりを消化できていないのだろう。スカトロ大統領　万歳スカトロ議長　万歳スカトロ社長　マンセースシヤで　「ウニ」と言わず「バフンウニ」と頼む人の気がしれない

  2005年03月14日

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• 桂文枝　逝く

  桂文枝師匠亡くなる

  2005年03月13日

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• 安達裕実とクジラ/みかさつかさmi casa tu casa/H2/GUNDAM SEED DESTINY

  朝日放送で「安達裕実のクジラに会いたい」を見た。「あッ　あッ　すごぃ・・」なにやら　かすれた声を漏しており　目は潤んでいたようだし　　口は半開きだった体全体で恍惚感に浸っていたようす「カッコイイ」とも言っていたホエールウォッチングか・　いいなあ・・毎日放送で「スパスパ人間学!」みる。花粉症にレンコンを食べるもよし、絞り汁を鼻に塗るもよし、ただし慣れるまでに期間がかかるとのこと。「べにゆうひ(だったかな)」とかいう、お茶も有望とか、ただし　まだ生産量が少ないとか「みかさつかさ［mi casa tu casa］」ピラティスって　ピラティスさんっていう人の理論が元になってたんですね・・「H2」ドラマに合わせてアニメを土曜夕方に再放送してる。まだ野球愛好会だが、ついに次回か、その次くらいに部になるのか?実は、この話し、あまり知らないので、展開楽しみ。ちなみに　夜のドラマは見てない。再放送したら見るかも。これからも視聴継続できるかな　「続けて見る」というのがデキないからな・・「タッチ」も、それほど見てなかったけど・・「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」今回はベッドと　野外で裸の触れ合いだけで終わってしまったな・・たまにしか見ないので世界が分らんが、そんな間にも　事態は刻々と悪い方へ進んでいくんだろうな戦争産業ってのがある限り・・

  2005年03月12日

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• 平成紅梅亭　宇宙戦艦ヤマト3

  「平成紅梅亭」を見た。途中から「宇宙戦艦ヤマト3」を交互に見るパペットマペットは　思たより違和感がなかった頭巾は紺色だったのか・・と思った301万円拾たら、1万円抜いて、あとは交番へ持っていくかな・・まあ　警官も懐へ入れて、報告するかどうか迷うってのも笑い話でなく　実際ありそうな・・ヤマトついに宇宙へ出た今までは　「発進の日まで　あと何日」　だったのが「全生物死滅の日まで」か何かになったいつか太陽も赤色巨星になるんだろう　自分の生きている間には無いだろうけど

  2005年03月10日

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• 里谷多英 残された五輪３大会連続メダルへのトビラ

  ◆フジテレビ「ジャンクSPORTS」で里谷多英を応援フジテレビ「ジャンクSPORTS」サイト内「出演ゲストデータ」の「里谷多英(さとや　たえ)」で「このアスリートを応援」に投票できます里谷多英の世界選手権派遣が取消されたまた　離婚していたのも発覚したでも　来季活躍すれば、来年の五輪に出られる可能性も残されている五輪３大会連続メダルを期待する

  2005年03月06日

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• 里谷多英 はねるのトびら@ジャンクスポーツ

  ◆フジテレビ「ジャンクSPORTS」里谷多英を応援フジテレビ「ジャンクSPORTS」サイト内「出演ゲストデータ」の「里谷多英(さとや　たえ)」で「このアスリートを応援」に投票できます今年のアミノひな祭りは「里谷多英まつり」となった「日刊スポーツ」によると、その日は「呪われた2・8」なのだそうなスキーモーグルの五輪金メダリストでフジテレビ所属の里谷多英が、破廉恥行為で麻布警察に拘束されていたのが発覚したが、それは二月八日未明の事件で、奇しくも、ライブドアが時間外取引でニッポン放送株取得に乗り出す、約5時間前のスキャンダルで、「まさに“のろわれた2・8”」だって・・・「ニッカン」によると、彼女は、「フジテレビのイメージを支える看板娘の一人」であり、それが、よりによって会社の危急存亡の時に、警察ざた、しかも夫へのDVで離婚の噂がある最中の里谷が、泥酔して「本番行為を邪魔された」と言って店員にも搦んだからだって・・・里谷多英はフジテレビ所属なんだから「ジャンクスポーツ」で語れば良い里谷は2月7日深夜、個人コーチのスティーブ・ファーレン氏らとともに六本木の人気クラブ(踊る方のクラブだろう)を訪れた。泥酔した里谷ら二人は奥のＶＩＰルームに移動し、ソファで性行為を行ったと報じた。店員が止めに入ると、里谷が怒りだし、大声で叫んだり、グラスを投げたほか、店員につかみかかったりしたという。店側は仕方なく通報。8日午前3時ごろ、駆けつけた警察官が里谷と男性を任意同行し、里谷はそのまま拘置され、同日正午すぎに釈放されたという。なるほど、その店員が開けた扉が「ライブドア」か・・たしかに、SEXはLIVEの源泉とも根幹とも言えるし、その最中の扉を開けた事が、五時間後の「ライブドア」らよる「ニッポン放送」の株の大量取得への序章とシンクロした・・フジサンケイグループのシンボルマークは、20年くらい前に、輪の中に、赤丸、上に毛が三本生えたような物になった。あのマークで女陰を連想する人も少なくなかろう。それに、毛が三本は、ケーサツ、それを抜いちゃうと、残ったのが　お日さまマークで、ニッポン放送。里谷は、2月5日のＷ杯猪苗代大会モーグルで5位入賞。6日の同大会デュアルモーグルで2位に入り、Ｗ杯の表彰台に上がった。それから東京に戻って、この事件があり、9、10日は「けが」を理由に練習を休んでいた。その後は、26日のＷ杯最終戦ノルウェー・ボス大会（18位）まで、順調に競技を続けた。そこで優勝した上村愛子とともに、3月1日に行なった帰国後の記者会見で、夫への暴力と離婚危機を否定していたが・・常に里谷の方が安定したパフォーマンスで評価されていても、注目、人気は妹分の上村が上だった。ついに里谷はヒールとなるのか?帰国後の会見も、上村が、取組んでいた大技を披露しての久々のW杯勝利についてだったのに対し、里谷は、夫への暴力について、離婚について、よく泥酔するのか? などだった。来年のトリノ五輪出場内定をかけた世界選手権（フィンランド・ルカ）は17日からだそうで、その帰国後の会見も注目される。雪の上でも踊り狂って、「アレもトレーニングじゃ　そのタメの個人レッスンじゃ」と言えるようなら、ヒールクイーンになれる。辛い事や苦しいばかりの人生も良くないが、ハメたり、ハメをハズしたり、ドコででもヤってイイわけでもない。家とか宿泊先の自室とか、プレイルームとかでヤリませう・・この事件発覚で、彼女が夫へ暴力を振るっているので離婚の兆しがあるという話しに真実味を覚えた人も多いだろう。よく、「女性は被害者」とか言ってる人が多いが、男性被害者の発覚が少ないだけでは?保護者による未成年者への虐待、無関係者による性的虐待、拉致にしても、女性の不審者チェックが甘いのはどうかと思う。個人的な見聞だは、女の方がヒステリックに子供虐めしているのでは? 　とも思うし、「変なオバサン」が男の子を弄っているのでは・・と見えるのも時々あるが、一見、母親か何だかわからないのでので見過ごすしかないし、こちらが不審者扱いされても困るし・・というのはある。女性のそういう犯罪者は、連れ去りよりも、知人の子とか、己の子の友達に、「やさしくしてあげる」振りで、なにかしらしているかもしれない。マイケルジャクソンの疑惑と同じように・・　というか、あの報道に私が影響されての杞憂なら良いんですけどね・・・

  2005年03月03日

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• 大川総裁ご聖誕万歳　幸福は非科学@2・14

  おととい12日は　菜の花忌で、これは司馬遼太郎の命日。さて今日は大川総裁の・・いや、大川前総裁の誕生日だ。現総裁は江頭2:50氏である。小泉首相が自民党総裁になったのと同じ頃に、大川興業総裁選で見事に当選されたのだ。私も一票を投じた。が、今も「ソーサイ」と言えば、大川豊氏のことを指す。江頭さんも「大川総裁」と言ってるし、我々一般人も、ついつい「オーカワソーサイ」と言ってしまう。「前総裁」と言い直したり、直さなかったり・・聖バレンタインの命日らしいが、なぜか、この日に、日本ではチョコレートを売る。大川前総裁と関係あるのか?かつて、江頭総裁がイスラム教国のトルコで、アナル芸「でんでん太鼓」等を披露して国外追放処分されたが、今年もこの時期に欧州の一流ショコラティエが多数来日されたと報道されていたが、　昨年のように、江頭総裁が体調を崩さないよう、極秘でアナルチョコ療法をさせるためか?かつて幸福の科学の大川隆法氏は、「主宰先生」だったのに、そのうち、「大川総裁」になったのは、大川前総裁に　あやかってのことか?♪幸福って・・　なんだぁっけ　なんだぁっけ・・　ポン酢醤油のあるウチさ・・と　以前、明石家さんまサンが、キッコーマンのTVCMで歌っていたが、SMAPの中居クンと、どっちが歌が下手かな・・幸福なんて　理屈じゃないさそりゃ　科学して　できないことも　ないだろけどね・・

  2005年02月14日

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• 平成紅梅亭

  よみうりテレビの　平成紅梅亭を見たよみうりテレビの中に　寄席が再現して公開録画されている南光さん　染丸さんなど出ていた桂文太さんは「幾代餅」だった幾代大夫という人の錦絵を見て一目惚れして　一年も給金をためて　その一年分の給料で　たった一度で良いからと店に連れて行ってもらって・・気が合って結婚する・・今でいえば、写真を見て　それに一目惚れして・・一年分も給料をためて　限られた客しか入れない店に　なんとか常連の人と一緒に行って・・この噺　噺家によっては　かなり変態チックなんやろな

  2005年01月20日

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• イヤダイヤダ

  シンザン記念には、イヤダイヤダってのが出てくるみたいですね。イヤダx2なら、嫌だ嫌だですが、何が、誰がイヤイヤしてるのか、言ってるのか?「イヤ、ダイヤだ」なら、馬名を宝石貴金属など光り物の何かにしようと迷ってる時、「いや、ダイヤにしよう」みたいなのか。たとえば「この馬はクズとは言わないけど、あまり期待できませんよ」と先生が言ったのに、オーナーが「いや、ダイヤだ」と買ってしまった馬だとかガーネットステークスには、クリスタルヴィオレ、ヒカリジルコニアという名前もあり、面白いですね。宝石名のレースに、水晶を洗顔料のビオレで洗ってそうなのや、天然より人の手で洗練され光を放つものが出てくる。

  2005年01月09日

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• 八方　今田の楽屋ニュース

  楽屋ニュ－スの続きペナルティーのワッキーが、楽屋などで、だいたひかると抱き合ったり、乳を揉んでいるとの複数証言。わっきー曰く、普通のスキンシップだそうな。すると、複数のグラビアアイドルのマネージャーにも同様の行為をしていると、これまた複数証言。これも否定するでもなく、普通に肯定した。ワッキー曰く、グラドルの女マネはカワイイ人が多いし、グラドルにそういうことすると問題なので自粛しているが、マネージャーなら良いいんじゃないかと・・・ということだそうな。今の段階では知名度の割に収入は増えてないだろうし、そういう役得もありかも知れないけど、セクハラ告訴とか、相手のプロダクションからの厳重注意には、お気をつけくだされ。木村祐一さんは、女王様にムチ入れられヨガっていること、ゴツいニューハーフと一夜を共にしたこと、しばしば、ウンコを漏して下着を汚している事など、暴露されていた。すると、森三中の大島は、やはりウンコ話ながら、河川敷を散歩中、便意を催したが、夫が新聞を広げて隠してくれたと、温かい、ノロケ話しをしていた。振り返ると、これが一番マトモで良い話だったと思う。二時頃、再び、大阪に戻り、数十秒も映画「世界の中心で愛をさけぶ」のシーンが続いたので、一瞬、番組終わってしまったかと思ったが、「ABCの中心で哀をさけぶ」というコーナーの始まり。そんな、つまらない、ヨゴレのコーナーの為に、あの映画を細切れでもなく、ガッツリと何十秒も流していたのだ、よく使用許可が取れたものだ。で、薄っぺらなスチールに、例の大きな岩の写真じなくて絵が書いてあった。桂三喬さん(だったと思う)が出ていた、あと何人か出て、アホの坂田師匠が結婚できないと叫ぶものの、吉本芸人の「ストリップを見る会」の会長なのに、小屋から貰った無料券を、副会長のトミーズ健さんと全て使って、劇場主に「若手に回したって」と言われたことを暴露された。電話で、濱根さんが出ていた。「ビックリクリクリクリーニングです」と、すっかり町の電気屋さんらしくなっていた。会社も作っていて、そこには、あの「ポット」の帯谷さんも働いていて、濱根さんが社長だけど、芸人としては帯谷さんが先輩なので気を使うとのこと。芸人さんは、ほとんどが「副業」で生活しているが、濱根さんは今の所、うまくいっているようだ。吉本新喜劇の「竜じい」こと、井上竜夫さんが、本当に耄碌してきているという話題も出ていた。あの人は、かなりシッカリ者で、礼儀正しい人なのに、物忘れ、台詞忘れも酷いし、キレる、怒るというのが増えているらしい。タバコの吸い殻から火が付き、自分の服が激しく燃えていても、周囲に「焦げ臭いな気つけな」と言うだけでのんびりしていた。海原やすよ、ともこの父が、元阪神タイガースの掛布さんだと言い廻ったり・・海原かけるさんの、「かける」を「カケフ」と聞き違えたというが、そんなこと、素人の私でも知っている事だし、今さら言う事でもないのに・・かけるさんは、海原小浜さんの子だけど、既に引退している。でも、新喜劇で毎日一緒に仕事している池乃めだかさんは、かつて、その相方で“海原かける、めぐる”の“海原めぐる”だったことを思えば、知らないというのは不自然で、マジボケなんだろうか・と思った。その後「ヨシモト秘密兵器」の紹介が始まる。まず東京から「木村セレクト」の時間。他の芸人はもう帰ってしまって、木村さんだけがいる。そこへ、まず、東京NSCでの教え子の中で気に入っていると言う男性漫才コンビ“天狗”が登場。次に、森三中の三人が帰って来て見ているとの紹介の後、怪しい女ピン芸人“椿鬼奴”のネタが入る。後で、八方が、オニヤッコを「若井こずえさん思い出した」と言ってたけど、むしろ、デーモン小暮や北斗晶のようなメイクで、ネタは自分がセクシーだと勘違いしている女、と思った。最後に“リットン調査団”って・・、この人ら、最近見んと思ったら、東京いってたんや・・と思いつつ、なんで、若手に混じってるのか、木村さんと同じくらいとちゃうんかいな・・と思った。ネタは「スケベ軍隊」であった。大阪からは「ほんこんセレクト」で、やはり三組が順に出て来る。その前に、セッティング係の赤いチャイナ服のお姉さんが、スタンドマイクの向きを間違えていた。すでに、最初に登場して来た(誰か忘れた二人組)が駆け出してくる所で、カメラは引いていて、女性ADが匍匐前進みたいな感じで、カメラに隠れてマイクを直していたつもりが、ちゃんと入っていた。二組目は、双子の女性二人組“Drハインリッヒ”の漫才。最後は、“テント”さんって・・大先輩やないか・・分らない人は、最近では、NTT西日本のフレッツの漫才風のCMで、腹話術人形みたいなネタをしていた男の人というと分るだろうか?この人、昔は、大空テントさんだったんよな、実家がテント屋さん。「スロット」のネタでは、なんと最後に「7」「7」「7」を出して、それを見れた今田は感激していた。途中「只今　不適切な表現が・・」というのテロップも出ていた、生放送らしかった。それと、最後の「777」をする時、手が引っ掛って、メガネがどこかに飛んで行ってしまっていた。けっこう気合いはいってたみたいで、深夜まで起きてたからかな・・と思った。たむらけんじが結成した派閥“TKF”に大林素子、サンプラザ中野、阪神の矢野捕手など、当人より大物のメンバーがいるとの話。単に、TKFのTシャツをプレゼントしたら着てくれてるだけのようだが、大林はガチンコかと思った。ビッキーズが、冬場、乾燥するので自分達で飴を舐め過ぎて、出番前にアメ不足に気づき、補充していて出番を遅れたという話も出ていた。

  2005年01月01日

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• 楽屋ニュース

  この番組は、数年前まで、週一回、朝日放送の「ナイトinナイト」の枠で放送されていた、十数年続いた長寿番組で、久しぶりの年末限定復活。でも、同じ「ナイトinナイト」枠の「クイズ紳助クン」が続行出来ない時の為の備えか?　なんてのも頭に過った。というのも、今回は「八方・今田の朝まで生楽屋ニュース」と、ここでも、今田耕司の登場だったから。今ちゃんは、先輩後輩、売れてる売れてへん関係なく、芸人仲間の受けはも良く、テレビの現場の人とも良い雰囲気なのが今回も感じられた。番組冒頭、かつての番組の映像がフラッシュで流れたが、月亭八方が若いのは勿論、歴代共演者の内の新野新(しんの・しん)が懐かしかった。新野さんは、タレントではなく、放送作家だったと思うが、虚弱で、変な切れ方のキャラが受けて、よく関西のテレビラジオに出ていた。スタジオの一角に炬燵のある居間が設えてあり、そこには、桂きん枝、中田ボタン、オール阪神、ほんこんの四人が座っていた。このうち、きん枝、ボタンは、刑務所経験者、それを思えば、紳助さんもいずれ復帰できるかとも思うが、事件の詳細が分らない限りなんとも言えないが、「女性」というの、かなり紳助さんを侮辱したかも知れないし、怪我も大した事ないというのもあるし・・　日頃からの周囲の評価と言うのもある。少し前とは逆に、やっぱ紳助復帰は遠くないかな・とか思ってると、画面は東京のスタジオになっていた。この番組は、大阪と東京の二元中継で、東京は、木村祐一と千原兄弟の弟が司会だった。他は、FUJIWARA、ペナルティ、ロバート、森三中、山下しげのり。西の吉本ベテラン中堅と、東の吉本の中堅と若手という組み合せだった。東京は「M-1グランプリ」のセットを使っていた。かつて毎週やってた頃の番組内容は、有名無名のお笑い芸人の有る事無い事、冗談もあれば真面目な美談、裏話から誰でも知っている話の振り帰りと、とりとめもなく八方が気侭にやっていた。今回は、それに比べるとマトモに今年を振り返っていたのと、噂のネタ元や、当事者自身のスタジオ、電話、ビデオ出演があるのが違っていた。オール阪神の話は、巨人と二人で自分達の漫才ビデオをチェックしていたが寝てしまい、起きると、ビデオの山も、巨人も居なくて、眠っている間の夢だと思ったが、やはり現実で、巨人から起こられた話。巨人さんは、かなり真面目に作り込んで行く人なのに対し、阪神さんは、その時々の感性でやる人なので、そうなってしまう。女性観、結婚と離婚歴、趣味と仕事の時間配分など対照的なのは有名で、今回も改めて「やすきよ」の関係と似ていると思った。明石家さんまはVで出ていた。よく行くゴルフ場の喫茶店にの女性が、いつも「さんまちゃん、さんまちゃん」と親しく声を掛けて来ていたのに、ある時期から、パッタリ途絶え、一緒によく行く、間寛平に「カンペ－チャン」と懐くようになった。彼女が都会暮しのさんまに自然を贈ろうと、捕まえたバッタをビンに入れてプレゼントされたが、酷評したので心変わりしたのかと思っていた。ところが、あまりに以前と違う良い笑顔をするようになってるので理由を聞くと、「夫が死んで保険金が入った」とニッコリ。独身と聞いていたのに・・そこで、さんまさんは、彼女が自分から寛平に乗り換えた事に得心した。「寛平兄さんの昔からの行動からしたら有り得ます」と、保険金目当てで、65才くらいというその女性ともう寝てるかも・・と臭わす話だった。今田は、「ほんこんさん、好きでしょ」と振ると、ほんこんさんは、「50才まで」と言っていた。その時は一々言ってませんが、ほんこんさんは、虫をプレゼントしてくれるような女性とか変わった気づかいができる人が好きなのであって、ついお金に釣られるという意味じゃないです。スタジオに、トミーズ健が来て、ウンコ我慢し過ぎて漏れそうになり、地下鉄の便所に駆込んだ際に、頭を強打し骨折したことの詳細。これは、関西では、そこそこ有名事件ながら、本人は、アナルネタの好きなせいか、かなりしゃべりたそうにしていたが、他の出演者は軽く聞いていた。わざわざ自分から改めて話したいというのも変わった人だ。関西では、よくテレビに出ていて、一時は、やたら話していたし、もう良いだろうと思うが、そんなに嬉しいのか哀しいのか・・・日付けも変わり零時半頃から「懺悔室」のコーナー、と言っても、そういう部屋はなく、コーナーがそういう名前なだけ。で、今年トミーズは二人とも、頭の災難に逢っている。トミーズ健は、相方のトミーズ雅に懺悔した。雅が脳内出血で倒れ、緊急手術の時、マネージャーから電話があり、「仕事のスケジュールもないし時間あるでしょ　もう手術なんで、病院に来ませんか」と言われたが、抜けられない用事があると断った。トミ－ズの二人は幼稚園くらいからの幼馴染みで、その上、“トミーズ”は雅の力で売れたとも、私事でも色々世話になっているとも、自他ともに認める間なのに、家でエロビ見ていただけだった。雅さんの手術は難しい物ではなかったらしいが、健さんがエロビデオ見たさに断ったとは、また彼らしい。「『おばさんVS黒人』と『及川奈央のナースもん』見てましてん」と聞かれもしない事を、いつものように軽く答える健さん・・　「同じ病院、ナースを見てたので堪忍して下さい・・」八方さんは「これで全て許されます」と無表情で真面目に言っていた。このコーナーのから、かなり経ってからも、CMや、カメラが来てない時は、この話の続きがあったらしく、そういうのを説明責任と思うのか、不祥事発覚時に、つまらないことの詳細を語る、いつもの健さんがいたようだ。「おばさんVS黒人」は、おばさんが勝ったとか、射精後はなぜか、窓際のカーテンとティッシュを重ねて持って拭いたらしく、「新年やし、新しいカーテン買え」とか、ヒデオだけでなく、カーテン汚したので、「嫁はんに怒られる」とか、「雅より嫁はんに懺悔せな危ない」などの声が出ていた。午前一時頃、「特別マッサージルーム」が登場、白衣のお姉さんがモデル立ちしており、私は「この人本当にマッサージできるのか?」と思った。出演者はおっさんばかりなので、疲れたらマッサージを受けてくれとのこと。ベッドは治療院にあるようなベッドで、姉さんも普通の白衣で本物っぽいが、単にリアル指向の「お店」にも見えた。桂きん枝は、昨年、「阪神優勝したら結婚」の公約通り、前妻との娘と同年齢という、かなり年下の人と再婚して幸せだが、今年は彼女との間に子供が生まれ、子供の夜泣きに悩まされているという嬉しい悩みを語った後、マッサージ室のお姉ちゃんに「年いくつ?」と聞くと、「19です」と答えが帰って来て、一同が「ええなあ」と言ったり、にやけたりする。ここで、そういう理由で疲れがちという、きん枝さんがマッサージを受けに行く。その疲れにマッサージが効くのかどうかも疑問だったが、ちょっとだけ映った、女の子のマッサージの手付きも、効いてるのかどうか疑問に思った。この後、数十分、東京の映像になる。東京では「雨上がり」の二人も加わり、蛍原が後輩から聞いた話で、FUJIWARAの原西が、10キロか20キロくらいの業務用の小麦粉の袋を担いでいたとのこと。アルバイトで運んでいたとかでなく、「妻が料理好き」と答え、何に使うかと聞かれ、すぐさま「竜田揚げとか・・」と不振な答え。二人暮しに、そんなに立田揚げ食うのか、立田揚げには片栗粉使え、などと言われるも反論せず、うどんとか、パンとか主食級の物には使わないと明言するし、怪しかった。蛍原は、女の子と向き合って立ち、肩を抱き寄せるのではなく、ただ、肩から二の腕をさするのが好きで、それだけで「気持ちええ」と良いながらずっとやるらしい。相手さえ良ければセクハラでもないし、猥褻行為を晒しているわけでもないが、たまたま見た人も何か変な気分だし、されてる女達もどうなのかと思った。それと、相手の女性は平均何分くらい、自分は何もせず、かといって大した事もされず突っ立ってられるのか疑問に思ったが、そういう質問は誰もしてなかった。

  2004年12月28日

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• 君のサンタは黒チクビ

  「クリスマス・イヴだけど不幸な人」を、今年もフジテレビで、さんま八木でやってた。八木さんは、結婚してから、あまりテレビ仕事してないようで、なんかOGが同窓会に来た後、流れ解散で、三次会以降で、二人でだべってるくらいの雰囲気も、時々感じたが、それも良し、随所では締めていて、プロ野球の、シニアリーグ(って言うのかな)を見るような気分も味わえた。個人的に一般面白かったのは、初め、つまらんトークの人やな・・と思ってたのが、「母親が胸の痛みを訴えたので・」と言うので、私は「ガチンコの不幸話もあるんや・・亡くなったのか」と姿勢を正して聞いたのに、そうでは無かった話し。地元の病院で写真を撮ってもらうと「肺に五百円玉くらいの影が・」と言われ母が泣いた。しかし、紹介で行った大きな病院で「異常なし」と言われる。「影の正体は、五百円玉大の黒乳首」だと言われ、こちらは爆笑なのに、電話の人は「ショックで母が泣いたので不幸・・」と言う。でも、八木さんまの、ちょい前で、しゃがんで仕事している、若い女性ADさんは、声を殺し笑い転げていたらしく、その後の応募者の時も、「黒チクビ」ネタを振られると笑いつつ、カメラが来ると顔を隠し笑い続けていたこと・・クリスマスイブからクリスマスにかけて休みたかったも知れない、深夜勤の姉さんには、良いクリスマスプレゼントになったことでしょう。でも私は思いました。キミの　クリスマスプレゼントは、黒チクビの話や、よかったな・・せやけどな、あんまり笑い過ぎたら、自分が黒乳首になるで・・でも安心しいや　もっと年いったら　白髪みたいに乳首も色素が薄うなってな、ピンクになることも多いらしいで・・・

  2004年12月25日

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• 猫ひろし館ひろし

  ネコとタチということかと、“男同士”の時と同じことを考えてしまう。どうも最近、ホモネタを思いつき易くなっている。

  2004年12月20日

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• エロエロマグナムツアー

  ダウンタウン浜田さん司会の「オオカミ少年」というテレビを見た。世界のエロエロな(色々な)地名を巡る「エロエロマグナムツアー」を企画している旅行会社、そのパンフレット等が出てきて、これはウソかホントか、という問題があった。世界には、その土地では普通だけど、日本語ではキワドイ地名というのがある。地図帳など見てると、時々見つけてしまうやつだ。そういう所を巡る企画があると。この企画には、「ビッグマグナム」「スペシャルマグナム」「ダイナマイトマグナム」の3コースがある。オーストラリアでは、カンガルーの交尾も見学できる、というもの。値段は、30万円くらいから・・正解は、「ウソ」だったが、「エロエロ」で「マグナム」と言うと、私など【マグナム北斗】氏を思い出さずにはいられないのだが・・・とか思ってたら、次の番組になってて、ゴローオーナーの店に、ゲストで鈴木紗理奈が来ていて、新人として採用するかどうかという所だった。そのうち、ショーのリハーサルとやらが始まり、ママの友近と、チーママ青木さやかが、手品かコントか分らないことをしていた。この店、いつ見ても楽しいが、性格美人の店だからだよな・・・これで、だいたひかる、がいれば、もっと楽しいだろうな・・「マシューズ　ベストヒット　ソーダ」なくなったし寝ます。

  2004年12月09日

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• サマタバよりも　石川亜沙美がラッセーラーで5連ジャー

  「R 30」というテレビを見た。この番組、自分と同年代ながら、自分と違って時代の先端を行っている人が出てくる。先端と言っても、同年代なので、感覚的に似た所が多いなーと思うことが多い。メインのゲストはNIGOだった。サマンサタバサの社長と石川亜沙美の時計のブランド話では、寺田社長は、亜沙美ちゃんにショパールを勧めていた。じゃあ買ってやれよ、とか詰まらんこと思ってたら、話は移り、社長自身が今気に入っているのは、アランシルベスタインで、親友の鈴木亜久里が着けているのを見て気に入ったそうだ。アグリさんの映像も出てたけど、カッコイイなと思う。藤巻幸夫とジローラモの時計話では、藤巻さんがロレックスのダルマ・・・って、まんまやないか、と思いつつ納得、自分の体に合うもの選んでる。高い金で、良い物買っても、自分に合わないと意味無いし。他人が見た目でNG出してきても、自分の心にフィットすれば良いんだけど、見た目も合えば、なお良いよな。ピエール瀧と、劇団ひとりの漫画の話では、ピエールさんは「中学生日記」が良いと言った。いわゆる「あるあるネタ」が多いらしいが、その作者が“QBB”という人のようだった。六甲バターのチーズのブランドを思い出した。学校の給食でも、よく出たし、幼少を過ごした西明石の、駅の南に工場隣接してるし・・・なのに、あの雪印ブランド失墜の時、大証2部の六甲バター株を買い遅れたのを思い出した。当時、雪印は乳製品の色んな部門で圧倒的なトップシェアを誇っていたが、製品管理の質を問われ、株でも、空売りの雨が注がれていた。で、買うんなら・、東証1部の明治乳業、森永乳業は間に合わんが、チーズで2位のQBBはイケルとか思ったが遅かったのだ。大証2部なら、まだ間に合うという甘いガキの願い空しく、流動性が低過ぎで買えないし、その後も見ていたが、扱いづらそうだった。そんなこと思い出してると二人の話は映画に移り、ピエール氏は、“漫☆画太郎”の劇画が原作の実写映画「ばばあぶーん」とかいうのが良いと言ってた。長いこと漫画見てないが、“漫☆画太郎”は、わりと好きだったし、実写って汚そうだが面白そうだ、と思ってると、ひとり曰く「森三中出てる・・」と言ってた。映像を見ると、オモチャのバスとか、良い具合に使ってる。自分も、こんな映画出たいな・・と思ってたら、ピエール氏の出演シーンが・・・・続いて、お笑い芸人の話では、二人共通のお気に入りということで、“猫ひろし”の話になり、映像も流れた。この番組は、全体にテレビ通販的なつくりなので、いちいち映像で紹介してくれるのが嬉しい。たとえ知っている物や者でも・・・ピエール評は「自分の尻尾を追い掛ける座敷犬」ひとり評は「こんな人がテレビに出てるのは時代が壊れてる」って、それは貴方もだろうとす、思いつつ、時間的に今回は、幾組か続いた、対談ネタの〆がコレになりそう、と思うとやはりそうだった。自分が、あの番組みたいな感じで、「今、人に勧める、お笑い芸人」と言われれば、“末高斗夢”になる。ゴレンジャー(5連ジャー)というネタに為に、ジャー5つを5色に塗り分け繋いでいたりするのだが、他にも、バスタブとか、ダジャレに使う実物そのものを舞台に持ってくる。それらは日頃、貧乏芸人である彼の狭い部屋にあるはずだが、と以前は心配していた。あるテレビで、彼の部屋を見ることができて、それが芸人の生きざまと感動した。ボツネタや、開発中のネタに使う、様々な“実物”が狭い部屋をゴミ屋敷風に彩っていたのだ。期待を裏切らない人だ、と思った。それにしても、「ゴレンジャー(5連ジャー)」というネタだけど、アブラカタブラ・・と呪文となえて、片ブラ・・も良いけど、テレビ通販風に「御客様、今、同じ石を3連というような物もございますが、これ程大きくてカラフルで収納もタップリの5連というのは、道行く人の眼を引きますよ」をやって欲しいな・・お客が引いてしまうとしても、そういう客には「自分よりバカがいる」という優越感を御提供なのだ。そのへんは、芸人だから覚悟してるんだろうけど、ヒキ芸に徹してるのかどうかが分かりづらい。でも、トムさんのばあい、ただ、ダジャレを言って、物を見せて、また別の物を見せて、ダジャレを見せて、と、ふんだんに色んな物、たいてい重いのや、大きいの使う。家に帰っても、そういう物に文字通り囲まれて生活してるわけで、芸人さんって凄いよな、と感心してると番組が終わった。いつも、この番組の方向と違うことを思い浮かべてると、番組が終わるのだ・・・・この番組見てると、かなり、別のコト考えてしまう・・・触媒としては良い番組かも・・まさかサブリミナルは使ってないよな、自分の妄想力の結果だよな・・・

  2004年11月27日

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• マツケン忠臣蔵

  >初回から見てると上杉家家老の千坂だけが全体を俯瞰できてる感じ。今回も、遠く赤穂へ放っていた間者に報告を聞いていたが、そして次回は、ついに大石と会うようだが、実際には会った事はあるのだろうか?上杉家はほとんど出てこない作品が多いのだが、この忠臣蔵では上杉家の比重が大きそうだ。上杉と言えば、質実剛健なイメージが当時も残っていたが、諜報や情報分析力も優れていたことも描かれるのだろう。赤穂浪士が吉良への仇討ちという幕府高官へのテロを計画している事は、そのうち幕府も察知されるが、なぜ泳がされていたかということや、上杉家が赤穂浪士の吉良邸討入りを迎え撃つと言う噂も当時はあったようだが、結局動かなかったのは、揺れ動く幕閣の対応をも見定めた上で動かなかったことも出て来るのだろうか。関ヶ原、大阪夏冬の両陣でも、徳川の大軍に包囲され越後で防衛戦を戦った上杉家は、外様大名の中でも、幕府から特に監視され続けていたからこそ、上杉家は危機管理能力が高かったというのも見物なのだろう。毎回、主要人物が出て来た時に名前が出るのは嬉しい。忠臣蔵は主要人物が多い、義士だけでも四十七士いるのだから。今回は吉良が出てこなかったし、初回は、内蔵助が最後に少し出ただけ。その辺も、始めは焦らしているのかと思ったけど、主役と言える人が多すぎる為、登場人物を絞って出していると思い始めた。最近のドラマは、話を複雑に作り過ぎ、場面展開も多かったりするが、歴史物は、時代背景も描かないといけないので、なるべくシンプルに作っているのだろう。昔の物を見ると、忠臣蔵がシンプルに描かれてる場合は、誰でも知っている話だから大胆に話を端折って、その作品で描きたいシーンなどにクローズアップしてた感じだけど、最近は、忠臣蔵を知らない人も増えてるし、私のようにうる覚えの者もいるので、話も、時系列が前後する事も少ないし、江戸と赤穂の切り換えも少なく、話の流れが、まるで川の流れのようにスムーズだ。音楽や効果音、セット、小道具も、あまり芝居掛からずシンプルだ。もちろん役者は芝居しているのだが、自然な演技をメインにして、節目でお芝居モードになってるけど、そのギアチェンジがスムーズで、上品な作りだと思う。人によっては、もっとドタバタと激しいリアクション、セリフがあって、話の展開も、急転に次ぐ急転の登場人物が時の流れに翻弄される顛末の忠臣蔵が好きな人も多いと思うけど、私は、この作品のようなのが好きだ。

  2004年11月01日

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• 男同志

  >過日「大川興業幕臣の部屋」の掲示板で、中国では「同志」は同性愛者、「女同志」はレズというのを知ったのだが、では「男同志」は?と思い、googleで言語特定せずに「男同志」で検索したら、やはり、中国のホモの人向けのページが沢山出て来た。昔は、同志って言うと、冷戦時を舞台にしたスパイ小説で、共産圏の人の挨拶で、よく出て来たのを思い出す。「おはようマンコスキー同志」とか、「同志諸君、今月の目標は・・・」とか。日本でも学生運動や労働運動が盛んな頃は、左派の人はよく使ってた。なんで「男同志」が気になったかと言うと、以前そういうお笑いコンビがいたから。江頭2:50さんとコンタキンテさんだ。今は　それぞれピンで活躍されている。下ネタ系だったのも、そういうことなのかな?

  2004年10月29日

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• おめでとう岩田騎手

  >菊花賞はバルクは負けたが　園田姫路から中央へ乗り込んだ岩田が中央G1初制覇だった。勝利インタビューの時、めちゃくちゃ瞬き多かった。8番人気で勝ったのだから自分でも驚いたのだろう。地方所属騎手の中央クラシック制覇は初めてとのこと。昔は地方の人は中央で乗る事は出来なかったので少なかったのだ。地方騎手が中央で乗れるようになったとはいえ、さらに中央移籍の道も開かれてアンカツや小牧も移籍した。岩田も中央へ移籍目指してるみたいやし、中央に興味のある上手い人は中央へ移ってしまうことも多くなり、結局、地方所属で中央クラシック制覇ってのは、これからも少ないだろうなー

  2004年10月25日

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• コスモバルク菊花賞へ挑む

  菊花賞　馬券は買わないけどコスモバルクに期待行きたがる気性らしく距離が長いのは良くないみたいだけど、スピードはある地方馬初のクラシック制覇なるか皐月とダービー、セントライト見てると、どうも2000くらいが良いように思うけど若駒同士だ　バルク全開突っ走れ

  2004年10月23日

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• 忠臣蔵の今後に期待

  忠臣蔵の「松の廊下の刃傷」の描き方は色々あるけど、浅野が刀を抜くまで、斬りつけるまでの言葉のやり取りに重きを置いているもの刀を抜いて斬りつけている、吉良が逃げまどう場面が激しく、凄く廊下自体が物理的に長かったりするもの、斬りつけた後の「殿中でござる～」以降の騒ぎ、そして浅野が取り押さえられ連れて行かれる場面が重いものとか色々ある。それと、今回は斬られた吉良が、その時は精神的にダメージが非常に大きかったが、すぐ立ち直っており、肉体的ダメージも小さいが、対外的には、かなり弱ってい被害者ぶって文官としての体面を大切にする所や、見舞いに来た息子に、「お前は、吉良家から上杉家の養子になったのだから、余計な心配はするな」と言うような事を言い、気配りをする所も、今後の展開の伏線。老練な政治家でも、高圧的で権威を振りかざすという描き方でもなく、「オトナの対応」をすることを由としている人としているようだ。作品によっては、後日かなりの間、吉良がへたってしまうのもあれば、屋敷に帰るとやたら激昂してるのもあるけど、伊東上野介は、自分は品の良い人間なんだというタイプみたい。だから武骨な家風が残る上杉を当てにしないのかも。上杉家側もそんな匂いを漂わせている。主役ながら、今回はまだあまり出て来なかった大石はどうなんだろうか。他の義士についても、堀部以外の私事は出てないので、どの義士に光を当てて行くのだろうか。主役である義士だけでも四十七士なわけで、他の重要人物も入れると人数が多すぎ、映像作品で全員深く描かれるは少ない。だが連ドラという事で、映画や単発特番より、一人一人の私生活など創作されてるかも・・と期待している。

  2004年10月19日

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• 伊東・吉良の眼の泳ぎ

  >朝日系の連ドラ「忠臣蔵」の初回拡大二時間のを見た。松平健が大石内蔵助、吉良上野介は伊東四朗、浅野内匠頭を沢村一樹など出演。今回は、主役の大石はあまり出て来ず江戸での浅野が切腹するまでの顛末、その知らせが赤穂に届いたところで終わった。忠臣蔵で連続物というと何年か前のNHK大河「元禄撩乱」以来だ。今回放送分では、やはり「松の廊下」が見所だったが、斬りつけるまでの部分が長い作りだったと思う。吉良と数人が歩いている所に、浅野が一人で来て、跪き儀典の教えを乞う。何度も言葉のやり取りがあり、浅野が必死に耐えている。が、ついに、浅野は座ったままだが、刀の柄に手を掛ける、しかし抜くのは辛うじて堪えている。ここでも、吉良はしつこく罵り、そのうち「切れるものなら切ってみよ」と座り込む。ここで、画面のこちらから見て、手前左に吉良が座り、顔はこちらを見て体はやや右向き、やや右奥に浅野が座り、顔はうつむき加減で左向き。二人の後ろ二間くらい離れて、吉良の連れが立って眺めている。浅野から見ると、吉良の顔は見えず、吉良からは浅野の顔は見えない。この状態がしばらく続き、互いに無言で肩に力を入れ体を踏ん張っている。吉良の眼は泳ぎっぱなしだが、時々止まる。吉良は浅野や見ている連中に動揺を悟られないようにするとともに、浅野は絶対に斬りつけて来ないと確信しており、相手の殺気が抜けたところで一喝しようと機を伺っている。浅野はなんとか刀を抜くのを耐え、肩の力を抜く。と同時に、吉良もフッと肩を下ろし、立ち上がり、「刀は武士の魂だ何だと言っても・・・魂が腐っているから斬れん」というようなことを、何度も罵って、また浅野を足蹴にして、奥へと歩み去って行く。浅野は座り込んだままだが、急に立ち上がり、吉良に追いつき斬りつける。時間的にも、斬りつけるまでが長く、浅野の怒りの波が抑揚が出ていたと思う。それと吉良の眼の泳ぎが良かった。我々も、短い時間に、次々と、感情の波が変化する事がある。その爆発するまでをメインにしてたから、この後も、そういう焦らし路線かなーと思った。

  2004年10月18日

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