毎年、秋になると３日がかりで作る『栗の渋皮煮』（レシピはこちら）。
なおちんを出産後は、おっくうで作っていませんでしたが
近所の方に生栗をいただいたので、３年ぶりに作りました。


毎度、鬼皮を剥きながら、『もう少し量を減らしとけばよかった』
などと思うのですが、
できあがって食べると『もう少したくさん作っておけばよかった』
と思うほど、栗をおいしくいただける一品です。


今年は、たまたま右手の親指の爪を切り忘れたため伸びていて
おかげで鬼皮剥きも思いのほか、ラクにできました。
来年から栗に季節にはこの指の爪を伸ばそう！って思いました。
（でもきっと来年には忘れているんだろうけど．．．）


１キロほど作れたので、栗をくれたお友達と
いつも手作りのお菓子をくれるお友達におすそ分けしました。

『いつも、ありがとうね～！』