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テーマ:ニュース(100225)
カテゴリ:事件・災害
教諭という立場に対してというわけではなく、他人に「気持ち悪い」などとほざく 馬鹿ガキを叱って何が悪いのだろうか。 注意をするうちにエスカレートというこ とは口で言ってもわからないから手が出たということであろう。 高校生にもなっ て「あっちいけ」って・・・お前があっちにいけよ、ボケ。 この記事内容でしかわからないからアレだが、生徒側が首を絞められたと言ってい るということは親が出てきて一体となって訴えを起こしたのであろう、訴訟大国米 国の悪い影響がここまで来たのか、それともダチョウ倶楽部の悪影響か、「訴えて やる!」を地でいくなんて。 よほど強く首を絞められ痣でも残っているのだろう そうでなければ訴えなぞ起こすはずがないだろうから、もし生徒側の主張する体罰 がそのまま行われていたとしたら、確かに問題ではある、首を絞め何十発も殴るの は行きすぎであるからだ。 しかし、教諭の言う体罰の通りであるならば、全然問 題ないと慶次は思う。 10日間の怪我は果たして本当なのか否か、こうなったら 訴訟の行く先を最後まで見届けよう、生徒側の言い分が本当であるならば体罰の行 き過ぎ、偽であるならば生徒側は思いっきり全国区で恥ずかしい思いをすることに なる。 山口県で起きた体罰事件の続報が待ち遠しい。 それにしても最後の副校長のコメントが気になる、「体罰はいけないこと」・・・ そうなのだろうか、そんな安易に決め付けて良いのだろうか。 それに指導するの は教諭ではなく、人様に対し「気持ち悪い」などと言ってしまうガキのほうである。 慶次はこの教諭の言い分が本当であるなら、教諭を全面的に支持するのである。 P.S 最近、学校側もなにかと叩かれることばかりでナーバスになっているのはわ かるが、体罰が悪いと決め付けて物事を終わりにしようとする副校長のコメ ントには首を傾げたくなる。 一 夢 庵 風 流 日 記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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