|
テーマ:ニュース(100223)
カテゴリ:亜細亜
あまりの寒さに部屋の暖房を目一杯にしている慶次であります。
OhmyNewsハングルで妄言を撒き散らす姜尚中教授の講演の話が紹介されいたので 読んでしまった。 抜粋して紹介する。 以下
誰もが批判するから私は批判しないということを屁理屈という、自分の確固たる意見を 述べることが文化人であり、周囲の反応に左右されて自分の意見を調整しているという虚 言はいい加減にやめるべきではないだろうか、姜教授よ。 あなたが言いたいことは一貫している、北朝鮮を追い込んでいるのは米国であり、その 手下である日本はアジアの一員として中国や韓国を大切にするべきだということ、その起 源はやはりというか大東亜戦争であり、日帝支配への反発心から発しているだけの恨み節 なのだ。 あなたの意見は世界とか平和とか大層なことを掲げているが、核心部分は在日 のつくられた叫びでしかない。 まず言っておきたいことは、日本人は拉致した人々を返せと言っているだけであり、半 島人のように賠償や謝罪を求めていない、次に我々日本人からすれば在日に帰ってもらい たいのだ、在日さんの中で帰りたい人は帰れと言っているのだが、帰らない。いまだに強 制連行などという妄言を信望し日本敗戦後に勝手に渡ってきて日本に居座り土地を占拠し ている在日になにを言えばいいのだろうか。 姜教授よ、金大中を日本に招きいろいろ工作したあなたが今になって、太陽政策は間違 っていたとは口が裂けてもいえないであろうが、北朝鮮に核開発まで許し外交カードを持 たせ、6カ国協議は形骸化し米朝交渉以外に道はなくなってしまった状況を作り出した元 凶である韓国の太陽政策を慶次は許すわけにはいかない。 *朝鮮人の連行事実 (コングラチュレーションとか出てくるくじは無視してね) 一 夢 庵 風 流 日 記 こちらが 東京大学 姜教授、メディアで見かけたら要注意 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[亜細亜] カテゴリの最新記事
|