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ニューストピックス

2006年12月03日
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テーマ:ニュース(100223)
カテゴリ:亜細亜
あまりの寒さに部屋の暖房を目一杯にしている慶次であります。

OhmyNewsハングルで妄言を撒き散らす姜尚中教授の講演の話が紹介されいたので

読んでしまった。 抜粋して紹介する。 以下 




拉致を非難する日本、強制徴用の話はどうしてしないのか?

 いま日本で、北朝鮮批判は誰でもできる。幼稚園児でもできる批判を私までする必要があるか?北朝鮮核問題や拉致問題を取り上げて無条件に北朝鮮を批判している世論を変えねばならない。在日同胞たちが過去に日本に連れて来られたことに対しては何も言わないで、冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ。」

 姜教授は、「アメリカは過去50年余り、『朝鮮半島は休戦状態にある』という立場を固守してきたが、中間選挙以降『終戦状態と認めうる』と発言したし、既に北京では6ヵ国協議とは別個に北・米・中の3ヵ国協議が開かれた」という例を挙げ、「周囲の客観的状況が敵対的対決より平和的解決へと向かっていることを象徴的に示す事例だ」と説明したうえで、次のように付け加えた。

 しかし、最近の客観的状況が良くなっているとはいえ、全体的な状況は相変らず良くない。すぐに第2の朝鮮戦争が起きると言ってもおかしくない状況であり、このような状況は2・3年前から続いている。それなら私たちのように世界の中で暮らしている韓民族・韓人たちはどうなるか?」

 約1時間にわたった講演の後の質疑応答で、「私たちは北朝鮮にすべきことはしたが、北朝鮮は一体我々に何をしてくれたのか?」という出席者の挑戦的質問に対して姜教授は、「今や子供からお年寄りまで、北朝鮮に対する批判は誰でもできる。私までもが北朝鮮を批判する必要は無いと思う」と話を切り出した。

 「金大中前大統領の太陽政策が今日の希望的な状況をもたらした。私たちが前世紀いつも念頭に置かねばならなかった『戦争』に、『平和交流』『相互協力』といった希望的な言葉が取って代わった。」

 「いま日本は、全国民が拉致を取り上げて北朝鮮を非難している。しかし私は、たとえ横田夫婦がこの場にいても言える。『冷戦時代の産物が拉致なら、過去の帝国主義の産物だった何倍も多い朝鮮人強制連行・徴用のことはどうして考えないのか』と。」



 誰もが批判するから私は批判しないということを屁理屈という、自分の確固たる意見を

述べることが文化人であり、周囲の反応に左右されて自分の意見を調整しているという虚

言はいい加減にやめるべきではないだろうか、姜教授よ。

 あなたが言いたいことは一貫している、北朝鮮を追い込んでいるのは米国であり、その

手下である日本はアジアの一員として中国や韓国を大切にするべきだということ、その起

源はやはりというか大東亜戦争であり、日帝支配への反発心から発しているだけの恨み節

なのだ。 あなたの意見は世界とか平和とか大層なことを掲げているが、核心部分は在日

のつくられた叫びでしかない。

 まず言っておきたいことは、日本人は拉致した人々を返せと言っているだけであり、半

島人のように賠償や謝罪を求めていない、次に我々日本人からすれば在日に帰ってもらい

たいのだ、在日さんの中で帰りたい人は帰れと言っているのだが、帰らない。いまだに強

制連行などという妄言を信望し日本敗戦後に勝手に渡ってきて日本に居座り土地を占拠し

ている在日になにを言えばいいのだろうか。

 姜教授よ、金大中を日本に招きいろいろ工作したあなたが今になって、太陽政策は間違

っていたとは口が裂けてもいえないであろうが、北朝鮮に核開発まで許し外交カードを持

たせ、6カ国協議は形骸化し米朝交渉以外に道はなくなってしまった状況を作り出した元

凶である韓国の太陽政策を慶次は許すわけにはいかない。



 *朝鮮人の連行事実 (コングラチュレーションとか出てくるくじは無視してね)


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こちらが 東京大学 姜教授、メディアで見かけたら要注意







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最終更新日  2006年12月03日 22時06分44秒
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