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カテゴリ:亜細亜
「ヨーコの話」は米国の全地域で中学校の教材として採択され教材として用いられて いる、しかし、ここ最近、韓国系生徒と保護者らが徒党を組み、強く異議を唱えている ようだ。 この韓国人らしい強烈な妨害運動はマサチューセッツ州のドーバー・シェルボーン地 域の学校協議会を動かし、この本に関する授業を修正することを決定させている。 この運動に参加した保護者たちは「『ヨーコの話』は韓国人に対する偏向した認識に 基づいて書かれており、性的暴行の描写が余りにも露骨だ」とし、この本を正式な教科 課程から除外すべきだと主張している。 残念なことに民主主義というものはこういうことが得てして起こるのだ、数の論理で 相手を叩きつぶす人海戦術に弱い体制が民主主義であり、世界が数の論理で動けば中国 の独壇場である。 日本敗戦の瞬間から、朝鮮人の日本人に対する猛烈な暴行や殺人は起こっている、窓 ガラスは割られ棒を振り回し、金目のものを奪い好き勝手に傍若無人に暴れまわる朝鮮 人。 しかし、これとは逆にこのような暴れ回る朝鮮人から日本人を守る朝鮮人の話も並行 して存在するのだ、仲が良かった朝鮮人が自分たち一家をかくまってくれたという美談 、これこそが並行して論じる話題であり、日本があれだけやったのだから朝鮮の罪は全 て許されるような論議はおかしいのである。 彼らの論理はいつもこうだ、例えば朝鮮人による事件が起きると、必ず戦前の日本を 持ち出し、免罪符に用いようとする。 あえて言おう、日本の朝鮮統治は良い面もあれば悪い面もあったのだ、「ヨーコの話」 に書かれている朝鮮人もいれば、助けようとした朝鮮人もいたのだ、これが当たり前の 対比論である。 日本の朝鮮統治の酷さに比べたら、この程度のことは大したことではないという対比 の仕方を朝鮮はもはや止めるべきである。 歴史の事実を直視せねばならないのは、 あなた方のほうではないかな? *韓国外交通商部は州政府に是正要求をすでに行っています、 韓国に対し不利なものはすべて消し去るニダ、日帝は謝罪シル! 一 夢 庵 風 流 日 記 「楽天にはないのか?? アマゾンから拾ってきたよ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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