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2007年07月01日
テーマ：ニュース(100222)
カテゴリ：国内政治
久間ちゃんが本当にこのように思って発言したのだろうか？？  なんか、「イラク発言」でアメリカにおもいっきり嫌われたから おべっかにこんなことを言って見たよ・・・って感じ～  「恨み」はいつまでも持つべきではないが、原爆投下された国の現大臣が 上記のような発言をしてしまうのはいかがなものでしょうか もしかしたら、イラクにしても次のイランにしても北朝鮮にしても 状況がそうなれば、「原子爆弾」を落としちゃっていいじゃん！  ってアメリカにすすめているのかもしれないね もちろん逆もしかり、アメリカも落とされる覚悟を持てということか あ～あ、核縮小発信国でもなんでもねえな、わが日本は  久間ちゃんって思ったことを言っちゃうタイプなんだな 何年か前に、朝まで生テレビ元旦スペシャル？にて、もはや治す手立ての ないひとに延命処置を施すことは国家の保険負担を増大させるので、無駄 な延命措置はしないほうがいいと言っていたっけ  議員はこういうことを言うべきではないな、お金が無駄だからという発想は 官僚の発想であって、あくまで理想を掲げて邁進していく議員さんがねえ 原子爆弾 ～広島・長崎～を書いてもう二年経つのか 戦争は嫌だな、うん、戦争は嫌だ ＊久間ちゃんのイラク戦争に対する態度     一 夢 庵 風 流 日 記    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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