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カテゴリ:日本民俗・宗教哲学
8月17日早朝にチェックアウト、鈍行にて帰途に着く・・・
小倉を過ぎ下関、この時点でもう3時間は電車に乗っている そういえば小倉近くでスペースシャトルを発見した、どうやら 「スペースワールド」っていうアトラクション施設のようだ ここから中国地方ほ縦断するわけだが、いつもは新幹線乗車のため 山しか見えない 今回は山陽本線で景色を楽しんだ 瀬戸内海沿いを運行しているので、慶次の大好きな海がずーっと見える 途中、橋があったが、あれを渡ると四国なのかなあ・・・ 余談だが、電車内や駅のアナウンス、あれって地元の方言で話せばいい のになあ、標準語でアナウンスされても、情緒がでない 途中、乗り換え乗り継ぎをしながら東へ東へ、とにかく東へ 宮島の厳島神社に惹かれながらも、ここは心を鬼にして東へ 時計は3時になろうとしている、しかしここは降りなければならない 次回、「広島編」です *普通に街中で話しているひとたちや、道を聞いたときに返ってくる言葉の イントネーションって情緒が出ます、方言って大切にして欲しいなあ 一 夢 庵 風 流 日 記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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