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カテゴリ:亜細亜
チベットでは、いまも厨獄狂燦党による理不尽な大量虐殺、
人権弾圧が続いている 情報統制もおこなわれ、さらに日本人 観光客への圧力もかけられているようだ 温家宝はダライ・ラマとの対話の用意はあるが、条件としてチベット の独立放棄をあげてきた 大東亜戦争に入る前のことである わが国が、ABCD包囲網により経済的に苦しい状況に陥ったときがあった 各国が日本の息の根をとめようと画策しているとき、中立国であった チベットはわが国に対し、同じ仏教国が困っているという理由だけで アメリカに送るはずだった羊毛を日本へ送ってくれたのだ さらに、武器弾薬補給線である援蒋ビルマルートを遮断された連合国側 が、援蒋チベットルートを確保しようとルーズベルトは特使をチベット におくったのだが、これを日本と国交を有する中立国という理由でチベ ットは断った 戦後、敗戦国である日本寄りの政策をとったとして、チベットは準敗戦 国という処遇を受けることになる そして第二次世界大戦の勝者の席に中国が座ったことは、彼らにとって の最大の悲劇であったのだ ここまで書けばわかるであろう わが国の政府が、なにをすべきかは言わずもがなである! 一 夢 庵 風 流 日 記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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