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2011年07月29日
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カテゴリ:事件・災害
ぢんこさんのブログでこのような記事が紹介されている

皆さん、読んでください

まずは上記リンク先にて、記事内容を読んでいただきたい

要約すると、福島の避難区域内に放置してきたペットが

餓死して、悲惨なことになっている

さらに、ボランティアがペットの飼い主に惨状を説明し、

引き取るように説明しても、関係ないと断られる


ここからはペットたちの酷い状況に理解を示したうえで

書いていますので、ご了承いただきたい


被災し、避難を余儀なくされている方々にペットを回収せよと

言って、果たして効果はあるのだろうか

まったく違う環境にいきなり放り込まれ、自分たちの生活すら

荒んでしまう状況の人々にどこまでの余裕があるのだろうか


慶次は飼い主を責めるのはちょっと心苦しいものがある

飼い主を待ちわびて死んでいくペットもかわいそうである


この感情的な怒りや悲しみを具体的に解決の方向へ導く妙案が欲しい

正直、福島原発から一定の区域は入らないほうがいい

ボランティアがいくら踏ん張っても、個の力でしかない

個の連帯に昇華させて、大きな世論と制度を勝ち得ていかなければ

このような国家的、世界的問題はいつまでも解決しない


なにかもっといいアイディアはないのですかな・・・





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最終更新日  2011年07月29日 12時26分11秒
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