ミルチンと一緒

「五月の風をゼリーにして…」
詩人がこう云いますたね

五月のジョージは
ぼくのゼリー

爽やかな日差しです
むかし
陰・影とは光のことと聞きますた
その言葉がぴったりの
午後ですた。。

愛機を肩に
お散歩カメります

ファインダーを抜けて
街が　ぼくに飛び込んで来ます
ぼくが　街に飛び込んで行きます

おもちゃ箱のような
大好きな　この街を　
ぼくと　ぼくのカメラが行きます。。

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連休明けの
忙しい月曜が過ぎますた

うたたね‥
そして
もう少しで夜明け
静かな時間

ひとり
爽やかだった　あの風を
思い浮かべて
ニコニコしています

ミルチンが傍らにいます
一番早起きの小鳥が　さえずり始めますた
さて
珈琲を沸かしましょうかね

火曜日
どんな一日が
待っていてくれるのでしょうか

グモーニン
五月の風さん！

あっはっは
またまた
赤毛のアンおじくんですなあ!(^^)!

あィ痛ﾃﾃ
ミルチンが
ふぎゃー　ごろごろ
無理矢理
膝に乗って来ますた‥(^^;)