ホピ族のトップアーティストの1人であるベンジャミン・マンスフィールドによる作品です。
とても精巧に出来たカチーナのモチーフが両サイドにデザインされていて、とても印象的なジュエリーウォッチです。
1983年からシルバーワークを開始したベンジャミンは、ヴァン・マンスフィールドと血を分けた兄弟であり、父はホピの巨匠ヴァーノン・マンスフィールドです。
家族揃ってシルバー細工を得意とする家系で、ベンジャミンもホピを代表するアーティストの一人です。
時計は信頼できる日本製のクォーツを使用しています。また、ベルト部分はジャバラタイプになっていますのでゴムバンド感覚で身に着けていただきます。
インディアンジュエリーは、全てがネイティブ・アメリカンによる手作りであり、世界にたった一つしか存在しない、オリジナリティーあふれる唯一無二の逸品です。