昨日元旦早々自転車の鍵をなくしました。>0<
生まれて初めてです自転車の鍵がなくなるなんて・・・
これをツイテイルと想うか
何かの意味があると想うか
私の自由ではあります。
それよりもなによりも
この「碧の村」闇の部分を書こうとすると
更新できなくなるんです^^;
私の中には
光も闇も
またその中間に立っている自分
そこから自分の全体を見ている自分が居ます。
パートーナーがよく言っていた
全体性=ホリスティック
この言葉の意味は最近までピンと来なかったのですが
やっと腑に落ちるようになってきました。
私は自分の光の部分だけを認めていた気がします。
闇から光に這い上がらなくてはと
闇を無視していたこともあったと思います。
あまりにも闇の世界は暗かったので^^;
でもどうやら今年からは闇も光も本当の意味で
その中間に立って見渡せるようになっていこうと感じています。
夢が
私が光に目を向けると
闇が襲うのです。
光に逃げれば逃げるほど
闇は光を隠す。
ならば私は闇をも受け入れよう。
闇を受け入れても光はここに在る。
確かに在る。
闇も光も
私の中に確かに在る。
その両方を遠くから全体的に見たときに
驚くかな自分のストーリーが繋がったんです。
それを整理するために
一度は消化し、認め、手放した闇の部分を
客観的に見直すために
闇の物語を書きました。
ただただ、書きました。
まだまだ続きます。
良ければ読んでください
↓
心に巣くう蛇のような
細胞の記憶
死を向かえ
再生することを夢見て
まるで心に蛇を飼っているような
幻想のような
夢のような
嫌なくらい現実な
細胞に染み込んでいる
代々の記憶
今の光を浴びて
夢から幾度と醒めて
眼の現実の花を見る
私は命を産み落とす
虹色の蛇