＊Unfold＊kitchen＊

　「私の使命ってなんですか？？？」

　「あなたの使命は●●です。」

　って簡単に教えてくれる☆☆ラーさんとかが

　結構居ると想いますが



　私の個人的好みや趣味としては
　
　「あなたの使命？」

　「自分の命を如何使うかご自分次第です。」

　ってい言われたほうが好きなんです（笑）



　もちろん前者のタイプのセッションも

　期待も兼ねて、お金を払って受けたり

　（でもその話題には何故か触れられなかった。。。）

　お金払わなくても、聞いてなくても伝えてくださる方も

　いらっしゃいます。


　私の使命はなんですかって

　ガイドにおっかなくて聞けないんですよね～。

　せいぜいこの出来事の意味は何ですか？！と
　
　聞くことが精一杯。

　私のガイドさんは厳しいお方なのかなぁって想ってます。

　聞かなくても知ってるのに言わせるのか？みたいな方

　らしくてですね～＾＾；

　何時も見守ってくださってありがとうございます。


　
　つうわけで

　ご丁寧に教えて頂いた事は、参考として受け止めて

　自分の細胞に

　「御前の使命は何なのだー？！」って

　いつも問いかけてきた気がする。

　総ての出来事が結局最後にはそこに繋がると言う。。。



　そして、最近やっと命をどう使おうかの

　一欠けらが見つかったのです。



　だから、それをひとつ、ひとつ

　楽しんで、信じて、やろうと想うの。

　また頑張っちゃうかなぁ＾＾；



　命って本当に大切。



　生きていても死んでいるように生きられたし。

　死ぬかもしれなくても生かされたし。

　

　でも、自分を信じたら

　いつでも再生できるんだって

　気が付いた。

　諦めなくていいんだって

　

　それくらいのミラクルな可能性が

　ＤＮＡに刻まれているんだって信じられるようになった。



　自分を医学で証明されなくても

　私が治癒したと想っただけでもう快復。

　元気！元気！

　元気なの～！！！



　１３歳のときに不意に訪れた病の意味を

　今、３０歳にして在りがたく想います。

　総ての細胞に自己治癒力が在ると信じることが

　出来ました。

　細胞が輝いている瞬間、呼吸をしている瞬間

　今を生きているのです。



　私は、私が癒やすことが出来る。

　私は、私が慰めることが出来る。


　　
　たとえ苦しくても悲しくても

　身体を信じて、身体を大切にすると

　苦しい、悲しい心もそこに、寄り添って慰められます。


　人に支えられながらも、依存を超えて

　パートナーに自分を見せられて

　嫌でも見つめるしかなくなって

　頼ることも出来なくなる。それでもＯＫ

　ただ、素直に、自分を感じる

　その感覚を信じて受け止める。

　あなたがいるからそれが解かる。気づくことが出来る。

　ありがとう。

　

　そして、一日一日の命の使い方を

　自分が決めている。




　魂が宿った「肉体」に感謝します。

　人間でよかったなぁと想います。