思い出したこと
かあちゃんは吹奏楽部ではなかったけれど、中学校の吹奏楽部の「定期演奏会」とか 良く行きました。クラスの吹奏楽部の子が、チケットをさばかなくてはいけなくて お付き合いで行ってた部分もありますけど。中学1年のいつだったか 県民会館に出かけたところ(何かの大会?いろんな中学校の吹奏楽部がいた)かあちゃんに良く似た子がいる!!と大騒ぎになったことがありました。(笑)ま、その後自分の双子の姉だった、ということがわかったんですけどね。 この話はまた今度。指揮をしていたS先生、おーすが大好きな先生なのよ。既婚者だけどね。かわいい、かわいいと言っております。で、その先生の指揮と子供達の演奏を聴いていたら かあちゃんのいた中学校の吹奏楽部のことを思い出したの。顧問のM田先生の指導のもと、吹奏楽部は当時県内でもトップクラスだったと思います。こすの中学校の吹奏楽部は女の子ばかりで、男子は2~3人。でも、昔は男子の部員も多かったように記憶してます。(こすは言うには「吹奏楽部は女の部活」らしい)いつも体育着で、腹筋とか 廊下でしてたなぁ。 いまもやってるんだろうか?文化系の部活だけれど、普段の練習風景は運動部みたいでしたよ。でも、今日こすの中学校の吹奏楽部の演奏を聴いて 確かに演奏は上手なのかもしれないけど(素人なんでわかんないけどさ) 重みが無いというか・・・人数がいるわりにうすっぺらい感じがした。でも、上手だったよ。うん。おーすの高校のブラバンに入っておくれ!!ってかんじ。3曲(曲名は忘れた)の演奏を聴きながら自分が中学生だった頃にタイムスリップした気分でした。