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カテゴリ:何の面白みもない詩
カテゴリ作ってないから、これからはカテゴリに入れまするw
今までのは・・・・マンドクセ(ォイ こんな俺をゆるしてくだしあ>< さてw今日は無双もできないことだし、ここは、予告していた詩でも作りますかwなーんの面白みもない詩ですがね!! この白銀の世界を塗りつぶすチカラはいったいどこから? この世界は何もかもない空虚な世界 だけど其処にある存在は 白い空間と触れ合い、混ざり合いながらも 確実に其処にいる そこはいったいどんな世界? 自問してもわからないと思う コレはただの夢 でも、人はその世界を必ず見ることになるのかもしれない 朝起きれば見る世界は夢とはまったく違う鮮やかに彩られた日常 きっと人が生きていった果てというのは こういう世界に辿り着くんだろうなと思う 彩られた日常はたくさんの雑踏の音を響かせながらも生きている人間達がいる 色んな葛藤、喜び、怒り・・・・・・ それらすべてがあの白銀の世界では巨大な力によって消え去っていく それが楽園だと言えるのかはわからない でもこれだけは言える まだまだ俺はあそこに行くべきではないと そう、俺の中の心の声が告げている そこは人々の行く末に見出す果てのセカイ 心の中では本能があそこへと回帰しようとする願望があるのだろう でもまだ其処へ行くわけには行かない まだまだ俺は自分の生を享受した意味を掴んではいないのだから それを掴むために 俺は行き続けるだろう 他の人々たちも・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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