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昨年2007年3月6日、信号待ちで停車中に追突され、診療機関を転々と変更せざるを得ない重傷を負い、既に1年3ヶ月を経て、当時に比べ軽快はしたものの今年に入ってから6ヶ月というのに体の不調を憶えない日はのべ1~2週間程度。
頚から背中にかけてての疼痛から偏頭痛、耳の聴覚痛、果ては、突然の閉尿状態、治療投薬以後は失禁の悩みと、どこまで続く“ぬかるみ”ぞ、心身の苦痛は計り知れない。 その間の相手保険会社は日本の最大手と謳われているが、昨年は電話6回と面談3回、治療の相談には応えられない様子、今年に入って、ようやく3月に電話で様子を聞いてきたので、当方の立替治療費についてどうなっているのか聞きたいと申し入れての来訪がやっと4月11日、早速処理されると思いのほか2ヶ月を過ぎても入金されてこない。 苦情の電話を入れて、やっと2週間後に治療費実費補填を見たが、今後の治療について不安は募る一方である。昨年の事故後最初の面談時に補償請求についての手引書を要求したことについても、不鮮明なA4コピー1枚のみで解説無し、ただ手渡されただけで不親切きわまる対応である。 保険金不払いで、社長の謝罪記者会見も「人の噂も75日」とその場しのぎの人を食った誠意のなさは明白、無責任体制はあいかわらずと断言せざるを得ない。「交信記録」や「文書受け渡し証」がないことに不安を覚え、電話でなくメールやFAXでの交信を要求するも明言無し。 事故後、新聞を見ても2~3ヶ月はまったく記事の内容が理解不能だったので適当な検査機関を紹介してもらいたいと申し出たが、こちらで、探すしかないような説明を受けた。これも、現在の健康状態からして、自力での活動は健康時に遠く及ばない体調ではまごつくばかりである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.20 15:16:59
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