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相変わらず頚の具合が良くない。すると、耳の痛みも、排尿も不快な状態が続く。軽い作業でもと思いが募るが、全身が気だるく、折角の梅雨の晴れ間なのに無為な1日に終始した。
梅雨前線が近ずくと具合が悪くなるように思い、気圧の変動に過敏に反応する身体になったと判断していたが、服用薬の効果も思わしくないように思う。今月に入って、診察回数も月1回でよいとされたが、何かが分かってもらえていない。 診療費の立替払いも6か月分とは、保険会社の対応も理解に苦しむ。問いかけにも不真面目で、今まで再々の質問事項にも一切回答無し。自動車保険制度は加害者の利益擁護の制度で良しとする無言の回答と解釈せざるを得ないのは残念である。 相手の保険会社がかつて日本を代表するトップ企業であることになぜか嫌な予感がしたが、保険金不払いで、社長の謝罪会見は株主や契約者に向けたものであったのだろう。こちらも強制賠償保険の契約者である、権利侵害を見過ごすことは不正を助長することに繋がる。 健康を損なった結果についての責任は加害者に負わせなければならない。断じて被害者が犠牲を強いられてはならないのである。保険者が加害者の代理を名乗る限り、現状の被害者軽視の対応は容赦できない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.24 23:11:34
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