私が今でもその動向を密かに追い、
遠い海の向こうでの活躍を応援し続けている人、
DON DOKKEN。
出る出ると言われながらも延期ばかりだった
DOKKENの新作
Lightning Strikes Againが
5月9日(私の誕生日
の
翌日)にいよいよ日本で発売になると言う。
ジャケは黄金期を髣髴させるものだ。
(ジャケも中身の出来不出来を予測させる
大事なアイテムだ)
ここ最近の暗くて不気味な?ジャケに比べてシンプルで良いのでは?
期待しちゃって良いですか!?
どれどれ、
サンプルを聴いてみよう。
サンプルを聞く限り、DONのソロ「
UP FROM THE ASHES」みたいな雰囲気
。
曲の出来は久々に悪くなさそうだ。
(思い入れが強い分、期待するのが怖くなった私・・・)
ただ、
声がだいぶ渋くなっちゃったな~生歌はきついだろう。
今聞いているのは去年発売になった
Live 1981 From Conception。
タイトルどおり、1981年のライブで演奏も歌もぴっちぴちな状態が聴けます。
手元に雑誌とか無いので詳しい事はわかりません。
これを聴いた直後だけに新作のDONの今のハスキーな声はちとショックだった・・・
この声だと前の曲は歌えないんじゃないかな~