吊るし雛。
母が開成町の瀬戸屋敷の吊るし雛を見てきたそうで、
そのお土産に買ってきてくれたものです。
吊るし雛を初めてマジマジと見ましたが
こんなにきれいでかわいらしいものだったんですね。
昔は女の子が生まれると贈ったそうです。
着物の古布を使って一つ一つ手作りしたんでしょうね。
ひな祭り用のものは1月も終わりになるとキットが出始めますよね。
今では端午の節句や干支のもの、
イロイロなお祝い行事に関する吊るし雛があるそうです。
あまりのかわいらしさに
私も今度チャレンジしてみたいと思いました。
開成町の吊るし雛の見学は3月8日まで行われているそうなので
まだまだ楽しめます。
是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。
(私も行って見たい!)
詳細は
コチラ
(ごめんなさい!昨日以降のコメントはのちほどゆっくりさせていただきますね。)