つれづれ日記

昨日の続き。
家族に夜この話をしたら

ＴＡＫＵからは
「母ちゃん、会社でケンカしたらダメじゃん」とあっさり。

・・・あのぅ、ケンカじゃないんですが。
しかも学校で決闘ばっかりしてるあんたに言われたくない。

ＡＭＩには「よしよし」してもらいました。
女の子はどんなに小さくても母性があるので
時々「ＡＭＩママ～」と私が赤ちゃんになると
「良い子ね～」ってナデナデしてくれるんですよ。
言ってみれば赤ちゃんプレイなんですが、
ものすごく癒されます。

仕事のほうは
私とした相手の女性が
だいぶ大人しくなりました。
私以外に言われっぱなしだったもう一人の女性も
はっきり意見を言うようになったし、
これで話し合いがしやすくなった・・・かなぁ。

まぁ私は期間満了まであと少しなんで
きれいに終わりにしたい・・・それだけなんです。

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ＴＡＫＵが学校で第九の歓喜の歌を習ってきたそうで
弾いてくれました。

メタル好きの親としては是非、本物も聞いて欲しい！
と取り出したるはclassics for Heavy Metal Kids Vol.2。
時々クラシックが聴きたくなるので
いつでも手に取れるところにおいてあるんです。

せっかく興味を持ったので交響曲第９番　第四楽章を聴かせました。
（これだけでも３０分ある！！）

ついでにベートーヴェンについても軽くレクチャー。
私は小学生の頃、
海外国内問わずありとあらゆる偉人の伝記を読破しております。

第九はいつ聞いても気分が高揚します。
音楽は聴くだけで人を元気にすることがある。
名曲はいつの時代でも愛され、歌い継がれていく。
久々に聴いて私も元気が出ました。