つれづれ日記

今バイト中な為
独り言みたいな内容ばっかりで恐縮です。

園児の頃のＴＡＫＵは反応がイマイチだったけど
ＡＭＩは英語が大好きみたいよ。

ＴＡＫＵのお下がりの英語教材を引っ張り出してきては
遊んでいます。

ヒアリングや発音もなかなか良いじゃない？
ＬとＲの発音は私より既に上手いし。
憎らしいことにネイティブの発音しか反応しない。

本人が英語にとても興味があるのが何より。

そんな理由で
ＡＭＩには英語をやらせようと思っていますが
ＴＡＫＵがやっていたのと同じ会社の教材を取るか、
これから通う予定の幼稚園にある英語教室にするか
ちょい思案中。

ぺらぺら話せなくてもも良いんだけど
耳と発音と異国人（笑）には今のうちに慣れさせておきたい。
その程度で良いです。

子どもの事に関しては
Strike while the iron is hot（鉄は熱いうちに打て）、
（≒『ラーメンは熱いうちに喰え』）
とはよく言ったもので、
私もそれは日々実感しています。

子どもが
好きなうち、
興味を持っているうちに
チャレンジさせた方が何事も吸収が断然早い、と思う。

そのチャンスを不意にしたら勿体無い。

子ども自身ににやる気がない時に何かを始めると
上達はしないし、
後々メンドクサイ事になる。
子どもにも私自身にもストレスになることはしたくない。

我が子に英才教育するつもりはこれっぽちもないんですが
ちょっと何かを教えれば
乾いたスポンジが水を含むように
知識を吸収していく子ども達の素晴らしい能力
を目の当たりにすると
チャンス（と金）があれば色んなことをさせたいと親は思うよ。

良いなぁ～子どもって。
脳細胞の活動が活発で・・・・
こっちは衰える一方なのにさ・・・

子どものヤル気の芽を伸ばしてあげたいものです。