私も何度か書いていますが
小学校3年生って
ギャングエイジと呼ばれる世代。
良くも悪くも
『小学生らしい世代』と言うことみたいです。
先日の保護者会でも先生からそのお話がありました。
今でこそ、この年齢にそんなにギャングみたいな子はいないらしいですが
3年生は中間で
学校に慣れて来てダレる頃だとのこと。
むむむっ・・・
身に覚え、大有り!
学校の持ち物とか一切合切子ども任せにすると、
忘れ物が多くなり、
更にそれが続くと『授業がつまらない・・・』等学業に影響が出るので
今までどおり
『目をかけて』欲しいとの事でした。
TAKUもまったくそんな感じ。
最近ではこっちが話しても返事しなかったり、
色んなところでルーズになってきた。
なんでね~
夜こっそりランドセルチェックしたりして・・・
結構入れ忘れ多いぞ。
だからと言って、もちろん入れてはやらん。
(翌朝もう一度チェックさせる)
手はかけないけど目はかける。
手は貸さないけど口は出す。
まぁ、3年生になると科目増えるし、
近年は
脱ゆとり教育でコマ数も増えて忙しい!
せめて家庭は安らぎの場所として、
気が抜ける時間や場所もあげたいと思う。
要は
メリハリを如何に上手くつけるか・・・だな。
うちの家庭学習は先取りじゃなくて
復習重視型。
担任の先生によって家庭学習のやり方を変えるので
毎年、新しい先生の授業の進め方などがなんとなくわかってきて
落ち着くのが家庭訪問前後くらい。
帰宅後の生活のリズムが整うようになるのは梅雨時期くらいから・・・
なんだよね。
だから今は親子で
ドタバタ中って事です。
何か良い方法、思案中・・・・