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カテゴリ:子育て
今日はTAKUとAMIの家庭訪問でした。
偶然にも同日開催。その差、40分。 TAKUの家庭訪問はドキドキ・・・ いい所も悪い所も 先生が変わっても毎年言われる事は大体わかってるの。 今年の先生から これからは今までみたいな怒り方は止めて欲しい、 良いところがたくさんあるから 褒めてあげて欲しいと言われました。 今のTAKUは第2期の反抗期の入り口。 私もイライラしてしまうことがあるんですが、 今の乗り越え方次第で 中学生でTAKUがどう成長していくかも変わるので、 大事なところなんだと思っています。 TAKU自身を変えるより まずは親が変わろうと思います。 中でも一番変わらなきゃいかんのは父ちゃんだが。 前にも書いたかな? 父ちゃんはTAKUには特に厳しく、AMIには甘い。 この年齢にもなると父ちゃんみたいに 問答無用で上から目線でモノを言うのは逆効果なんだそう。 この歳以降は父親の出番が多くなるので 父子でもっと触れ合う時間を作ってくださいと言われました。 あ~耳が痛かったなぁ。 続いて年少のAMI。 こちらは想像の通り、今のところ至極順調、 特に問題なし。 着替えや支度も上手で お友達との遊びもとても楽しそうとのこと。 クラスの中でもしっかりさんなんだそう。 クラスのあるお友達から お姉さんのように慕われ、 「AMIお姉ちゃん」と呼ばれているらしい。 AMIが無理にそう呼ばせてるんじゃないかと 心配だったのですが、逆だった。 私からは 幼稚園で精一杯頑張っちゃってるみたいで、 通園開始から2週間くらいは 玄関閉めたら緊張の糸が切れた様にちょっとだけ愚図ってました~ という話をしました。 女児の場合は最初仲が良くても そのうち揉め事とか起こるそうなので、 「何かあったら我慢しないで先生達に言ってね!」と 何度も言われていたAMIでした。 手のかかる長子、 しっかり者の末っ子・・・ やれやれ、とにかく終った!終った!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年05月06日 23時00分52秒
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