TAKUがまた賞状を貰ってきた。
今度は読書感想文の入選の賞状でした。
TAKUは夏休みに書いた読書感想文が学校代表に選ばれたのですが
残念ながら入賞は逃したので、もはや忘れかけていました。
入選にも賞状があるんですね。
先生の話によると
市の選考会では『とてもよく気持ちがかけている』と評判が高かったそうです。
野球選手が書いた本の感想文なんですが
自分がやっているバスケになぞらえたところなんかも
好評だったらしいです。
ですが、
提出の時から言われていたように、
いかんせん感想文全体の文量が短かった。
そしてそれを埋めるように付け足したところがバレバレで
その部分が後一歩で入賞を逃す原因だったようです。
(次点だったらしい?)
でもこれが本人の実力の限界だったので
この結果は悔しいけれど満足のいくものだったようです。
TAKUは全校生徒の前で
書いた感想文を読んだと言ってましたが本当なのかな?
なんせ学校の事は基本親は蚊帳の外だからな。
とにかくこの件は本人の自信に繋がった、素晴らしい出来事になりました。
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Last updated
2010年12月03日 22時22分38秒
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