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カテゴリ:インコ
旅行等で家を留守にする時、なんといっても心配なのは、インコ達のこと。 気候の良い春や秋であれば、そのまま置いていって、母に、毎日様子を見にきてもらうよう、お願いして行きます。(実家とは徒歩30分・車で10分の距離) 先日のイタリア旅行は、夏で、暑くなる事が予想された為、ケージごと実家で預かってもらいました。 というのも、私の家は西向きで、夏の午後から夕方にかけては、灼熱地獄となります。 外の気温が30度以上の時、窓を閉め切っていると、家の中は軽く40度を超えてしまうので、インコ達をお迎えしてからは、夏は、仕事等で出掛ける時も、ピークに暑い時間には、クーラーが入るよう、タイマーをセットしていきます。インコさまさまですね。 タイマーも、何日も連続してはできないので、その間に蒸し鳥になっては大変、旅行中は、マンションの高層階で涼しい、実家へ行っていてもらう事にしました。 なぜかというと、帰国早々、クーラーが壊れてしまったからです 冬、暖房として使っていた時から、不調で、そろそろヤバイわという状態でしたが、ついに、ご臨終となってしまいました。 今週のように涼しければよいのですが、いつ急に暑くなるとも知れないので、クーラーがくるまでは、そのまま預かってもらう事にしました。 今日も、会ってきて、元気一杯だったので、心配はないようです。 が、やっぱりというか、別に私が行っても特別うれしそうな様子もなく、「あんた、誰?」みたいな 淡々とした感じで見られました~すっかり忘れられているようです、悲しい~。
↑イタリア(ミラノ)のスーパーで売られていた、インコの餌らしきものです。
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