in my room

シェルフの小物を、少ーし模様替えしてみました。




因みに↑こちらがBEFORE写真。


まずリサ・ラーソンのワードローブシリーズ花瓶 ベストに
IKEAの造花を2輪挿したこと。

茎はそのままだと長すぎたので、半分3分の1ほどカットし
茎はスチールワイヤー製なので、少し角度をつけて花びらが正面向くよう調整しました。




そして大きな変化は一番下の段の写真向かって右端。

CT触媒フラワーのシュガーバインは、是非とも置きたいアイテムではあったのだけど
シェルフ全体のバランスを考えると、これだけ幅&高さ的に圧迫感があって、どうも主張が強い。
造花であってもグリーンはグリーンなので、窮屈そうにみえるかな、と。

そこで、北欧ファブリック生地をフレームに入れたものを飾ってみました。

フレームはIKEAのもの。
現在IKEAのHPでは同じものが見当たらないのですが
サイズは幅16.5cm×高さ16.5cm（内寸14.5cm×14.5cm）のものです。




生地はアドルノのリノ。
10cm単位のはかり売りを、2単位。




はかり売りは柄の切れている位置からのカット。

注文単位が計20cmと少ない場合は
HP上の画像だけでは柄の大きさの把握が難しく
柄の出方がどうなるか心配だったため
事前に問い合わせて、20cmカットした場合の画像添付メールを送って頂き確認しました。




　　

同時にルネ・デューさんからは
20cmとなると、このような幾何学模様や植物柄などがお勧めとアドバイスを頂いたので
小さなサイズのフレームにファブリックを飾る検討をされている方に
参考になりましたら幸いです。


今後は、北欧ファブリックのフレームに変更したディスプレイで様子見。
でもやっぱりこの小ささのフレームにアドルノのリノはちょっと大きすぎたかな・・(*_*)

こういったファブリックを使用した小さなフレームは
ファブリックも少ない単位で済むことにより手軽に買い足しやすいので
ファブリックの模様替えを気ままに楽しめそう。

色々なファブリックで試行錯誤してみます。



さて、居場所を失ったシュガーバイン。
行き先はどうしようかな・・・('-';)







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