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カテゴリ:わりとスポーツ。
今日は久々に午後自宅でゆっくりした。
という事で、IGFの10.16大会の映像をようやく見てみた。 藤田対澤田のメイン、パンチでのKOはマユツバだと思っていた。 しかし、さすがIGF、キッチリ生で入れている。 「その気で来るなら、お前も覚悟しろ!」と言うプロレスである。 素晴らしい! 鈴木対ピーターはいつもの如く、なんちゃってを完遂。 醜すぎる。 見苦しい。 ”猫パンチ”と膝下の力を抜いたキック・・・で、あり得ない倒れ方。 あれはやめた方がいい。 この時代、本物の打撃はみなわかっている。 ジョシュと鈴川君は鈴川君のデビュー戦のマークとの再現を狙っていたのだろうが、相手が悪すぎ。 ジョシュは本物のプロレスラー。 「来るなら、やるぞ!」 ジョシュのピストルは本物だから、逆襲されスピニングチョークで失神。 あの最後も本物や。 最後の藤田と小川の絡みもシュート感バッチリ。 で、大晦日だが、これまたホントにシュートマッチを提案しているらしい。 だったら、やはり、小川君は出ないでしょう。 どう決着つけるか!? やるならシュートマッチはあり得んでしょう。 今のコント&サーカスプロレスには全く興味ないが、IGFだけは実に面白い。 猪木さんも言ってること滅茶苦茶だし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月11日 20時38分46秒
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