K-POP!あいしてまーすっ!(棚橋調にて)
昨今この私でさえ、K-POPたる歌を知っている。 あれは究極の産業ロック。 脳に残る旋律とフレーズのみを追求し、売るためだけに作られたエセソング。 日本中にK-POPが溢れかえっている。 カラオケで日本人がそれを歌い、街中からもそんな糞ソングが聞こえ、着信にもそれらが入っている。 私はジムで有線を聞きながら、ワークアウトしていて、これらの類がかかると、速攻切ってしまう。 なぜなら私は日本人だからである。 まず思うのは(こんな国にしてしまい英霊に申し訳が立たない。)と言う想いである。 なぜ、憎んでいる日本人に愛想まで売ってやつらは日本の市場に進出するのか? それは、韓国の音楽産業の市場が、日本の40分の1だからである。日本の音楽産業の売り上げは、米帝に次いで世界2位なのだ。 日本の芸能界、メディアと言えば、中枢はほぼ在日に支配されている。と言うことで、日本の市場に入り込むのは容易である。 すべては戦略。奴らの反日教育は徹底している。韓国の芸人達、すべてはポーズ。日本を憎んでも憎みきれないが、商売の為に我慢。憎まれているのを知らず、呑気に喜ぶ日本人。 昨晩もそんな歌かがかった瞬間、嫌悪感が頂点に達し、店を出た。 本当に不快である。韓国“K-POP”は反日ソングだらけ! あの『少女時代』までも反日ソングを歌う 平和ボケの国籍日本人、いい加減に目を覚ませ! 大東亜戦争、我々の先祖は東南アジアを守るために、アングロサクソンに立ち向かった、唯一の有色人種の国。日本が多大なる犠牲を払った結果、植民地だった東南アジアの数々の国が独立できたのだ。 今の韓国も戦前の日本があったからこそ存在しえる。日本への恩義を忘れ、反対に憎む。やはり民族の違いである。 台湾は同じく日本であったのに、親日国家である。それは日本がしてくれた事を忘れないからである。 正しき歴史を知ってもらいたい。 戦後のウォーギルトの前に屈してはならん。 日本を守らねば、英霊に顔向けが出来ん。 日本人ならこういう曲やな。父から娘へ ~さや侍の手紙~作曲:竹原ピストル 作詞:松本ピストル父は、死にました。でも、心配しないでください。父は、死にました。でも、生きていた時よりも、元気です。血を、見ましたか?美しかったですか?醜かったですか?首は、転がり落ちましたか?上を、向いていましたか?下を、向いていましたか?投げ捨てたフリをしていた「何か」に、少しずつ、追い詰められていくような思いの中、あなたは一生懸命、父の背中を押してくれました。もう一度、その「何か」に立ち向かわせようと、一生懸命、父の背中を押してくれました。父は、「侍」でしたか?誇りますか?恥じますか?恨みますか?父は、「侍」でしたか?父は、死にました。でも、心配しないでください。父は、今、母と一緒にいます。あなたにとって、幸なのか不幸なのかはわかりませんが、親と子の「絆」は永遠です。もしかしたらこうして初めて親と子の「絆」は永遠となるのかもしれません。もし、会いたくなったら、愛する人と出会い、愛する人を愛してください。巡り 巡り 巡り 巡ってあなたが 父の子に 生まれたように巡り 巡り 巡り 巡っていつか 父が あなたの子に 生まれるでしょう巡り 巡り 巡り 巡ってただ それだけですが それが すべてです巡り 巡り 巡り 巡ってただ それだけですが それが すべてです 7月6日発売である。