|
カテゴリ:世界のマンホ-ル蓋
11月23,24日の第6回大和路まほろばツ-デ-ウオ-ク大会参加に合わせて、奈良市内のマンホ-ルを改めて写真にしました。
いわゆるマンホ-ル蓋(着色済み)
近鉄奈良駅から興福寺や東大寺のある坂道を登る途中で撮影したもので、これまで市内で撮影して来たものと同じものです。 以下の2点は同じマンホ-ル蓋(直径45cm以上)ながら、雨水、汚水と区分された用途が刻印されたマンホール蓋です。
これら3点もマンホ-ルと蓋はどのように利用が区分されているか不勉強ですが、全国押しなべて、マンホ-ル蓋に着色して綺麗に仕上げているのは、総合的な排水対策のマンホルとその蓋と思われます。 なおまた、マンホ-ル蓋に関して各地域毎に様々なデザインの蓋が存在するのは、国家がそれを、いわば推奨しているからで、全国に4000以上のマンホ-ル蓋のデザインが存在し、かつ、それがb業界で資料化され写真にも収集されているようであります。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月25日 17時16分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[世界のマンホ-ル蓋] カテゴリの最新記事
|