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カテゴリ:季節の話題
関西に春を告げる”イカナゴ”の解禁2月28日を受けてスタ-トしたくぎ煮ですが、イカナゴの大幅な取れ高減で、2倍以上の高値、主婦が悲鳴をあげる始末で、残念な話題が新聞などに載る様になりました。 また雨の多い暖かすぎる?環境に戸惑いを隠せないのが関西全般の話題の一つでしょうね。 そんな日々の中で、春の風物詩の一つが土筆であり、フキノトウでしょうね。 季語などでは1月か2月かもしれませんが、食べる対象ではなくて、家庭菜園の横を流れる小川のほとり、柿ノ木の根方に群生して顔を出しておりましたので写してみました。 毎朝ジョギングかウオーキングで周回しております武庫川の堤も土筆(ツクシ)の盛んな所で毎年土筆取りの人々が目立ちますが今年はまだ見かけないところを見ると三田辺りではもう少し後かもしれませんね。 尚、作りすぎた水菜も花がたくさん出て来たので、近い内にお花畑となりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月11日 10時43分36秒
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