|
カテゴリ:季節の話題
いよいよ米所三田市の田植えが始まりました。
23日ごろの朝、奥様が岸辺に立ち旦那様が中央部分の田植えが終り、道路沿いの田植え機が思うように作業できない部分の土ならしをして次の作業に入る準備をしている風景 この写真では分りづらいが、奥様は長靴など田んぼへ入れる構えにはなっていなかった どうしても田植え機が入れない最後に残った部分・・・子の写真では、今ご主人が手で代掻きをしてい部分は田植え機が1回と折れるだけの幅があったのでこの後機械植えが行われました。 ジョギング・ウオ-キングの前後に眺めた風景ですので確かなことはいえませんが、当日か後日残りの部分は奥様も手伝って田植えを済ませたことでしょう。 私は、歩きながらふと思った事でしたが、休耕田の面積にあたる部分をこの田植え機の動かせない部分に応用して、植え残し部分を休耕田とする慣習を規則化したら農家は作業が随分楽になり奥様方が田んぼに入らなくて住むのではないかと思った。 単なる猿知恵ですよ! 勿論この程度のことは、日本国中の農家や農水省も先刻ご承知であり、実現していないのにはそれなりに根拠がありそうですね。 兎も角、この辺りは日々田んぼに水が入り代掻きから田植えが急ピッチで進む事でしょう
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月26日 15時09分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[季節の話題] カテゴリの最新記事
|