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カテゴリ:観光・旅行
三田市の真ん中を流れる武庫川の堤は”ふるさと桜堤回廊”と名づけられて、実に沢山の桜が右岸左岸を問わず育っており、大きくなりました。 こんな桜の木の下に水仙が育てられている地域があります。 お殿橋と命名されている欄干に瓦が葺かれた橋から三田大橋手前の数百mが”水仙ロ-ド”と名づけられております。 今この水仙ロ-ドの横を走りながら眺めてみますと、この写真の様なお花の群れが一番で気の良いところで、多くの株が霜に打たれたのか葉先が枯れておりますが、冬に強いお花ですから、もう少し先には花が揃うことを期待しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月18日 22時05分55秒
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