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テーマ:暮らしを楽しむ(388337)
カテゴリ:観光・旅行
大まかに言えば富山県の氷見市から朝市で名高い輪島、文化文明の匂いの高い金澤方面を見学できる機会に恵まれました。 22,23日は関西並みの暖かさが予想されていて服装に迷う有様でしたが、結果は予想通りの温度でむしろ日中は暑いと感じた旅となりました。
二日間目一杯バスで走り回る旅を旅行会社さんに企画して頂きましたが、隠れたメインテ-マは、立山連邦がこの写真のように見られるかどうかにありました。 結論は、もやの向こうにうっすらと立山連峰が見られた程度でした。それでも バスガイドさんから、ラッキ-でしたね。 1年の内、50日から70日しか見えないと言うこの連峰ですので、もう 見えてだけでラッキ-といわれるのも当然かもしれませんね。 そこで、この素晴らしい、迫力満点のこの写真は何時、誰が、何処で写した物かということの種明かしですが、 1. 観光客の失望を防ぐ為に、氷見市のヒッシャ-マンワ-フ(fishermanwharf)に巨 2. 私は2004.10月、氷見のウオ-キング大会に参加してこのパネルに出会い、10月 3. 23日(火)早朝06:15頃から海岸近くでご来光を撮影すると共に立山連峰の朝日 今回の旅も旅行会社が企画してくれました氷見のブリ食べ尽くしや輪島の朝市などを楽しませて頂くと同時に、独自の楽しみ方として 1. 狛犬の探索(結果として1箇所だけ) 2. マンホ-ル蓋の撮影 などを加えて北陸を楽しみました。 我々のグル-プは合計36名の集まりでしたが、能登半島の千里浜(元々は異国から流れてきたゴミ、チリを意味する塵浜であったらしいが。今では美しい言葉で千里浜と改名したらしい)へ午後来た時に集まっているバスの数とその多彩なグル-プを見た時、 氷見の着色マンホ-ル蓋 2004.10月撮影 改めて別項で輪島のマンホ-ル蓋や神明社の狛犬などをご披露させて頂きますが、輪島の着色マンホ-ル蓋や七尾から穴水までを走っているロ-カル列車など、思いがけない出会いがあって楽しめました。 このブログをご覧くださる皆様にもお楽しみ頂けたら幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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