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カテゴリ:観光・旅行
今回の旅は、22日(月)、23日(火)の2日間であったが、22日は; JR大阪駅を11時42分にサンダ-バ-ド19号で出発 と言うスケジュ-ルだったので、旅行企画としてはこの日は夕食が全てであった。 名づけて 夕 食 ”ブリ尽くし”であるとか無いとか、参加者の一部で議論されていたように聞こえましたが、この大きなお膳に次々にブリなどの刺身や料理が加わったので、お膳の上はお行儀の悪い食べ散らかしで写真に取れない有様となりました。 ブリシャブ、ブリの造り、ブリ姿盛り、ブリかぶら寿司、ブリステ-キ、ブリ大根、ブリなます 今夜はおおいに飲むぞう・・・と同行者?へ宣言してあったので、生ビ-ル、お酒を飲みながらブリのあらゆる料理を楽しんだ。 この上ご飯がブリの炊き込みご飯であればいよいよブリ尽くしとなりましたが、今日はオリジナル蛸飯でした。 氷見・高岡は御飯が美味しいこと日本一・・・かどうかはさて置き、大変美味しいことを知っている私としては、今回の旅行企画に参加を決めるかどうかの家内の問いかけに対して、積極的に参加と告げました。 実際は上記の如く、オリジナル蛸飯だったので、御飯のあの美味しさとの出会いは明朝の朝食へ持ち越しとしました。 アア残念・無念。 この日22日は、立山連峰がもやの合間合間に見えて、福井からバスと共に来たバスガイドさんから、ラッキ-だ、ラッキ-だと盛んに言われたので、やはり立山連峰をくっきりと見られるのはほとんど奇跡であり、この程度でも良かったと胸に納得させると同時に、2004年にウオ-キング大会に参加して、氷見ヒッシャ-マンズワーフに設営されている巨大な立山連峰の秀麗な写真を見て、写しているので初めてもやの合間の立山連峰に喜ぶ参加者の前では黙っているしかなかった。 個人的な経験の差があり一概に言えませんが、このぶり尽くし的な夕食は皆さんを満足させたことだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月26日 16時04分01秒
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