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カテゴリ:観光・旅行
書き忘れましたが2月22日(月)は22.2.22と2が全て並ぶとあってJR大阪駅の構内はその人の行列で一杯でした。 さて、氷見駅から七尾市の方へ向かう海岸線に沿ってお迎えのバスが走り、ホテルへ到着後夕食までに時間が有ったので、カメラを持て外へ出ました。 1. ホテルの玄関や芝生には置物がありその写真も写しましたが、沖縄のシ-サ-や 2. 来る時にホテルから数百m戻ったところに小さな集落がありそこに神社らしい姿が見 3. 神明社のしめ縄と狛犬 福井県には笏谷石と言う石工さんにはその名が知られているらしい加工のしやすい 結果はご覧のとおり、普通の石製と思われます。 しめ縄 神明社とは ここの神明社は、この氷見市に二つある神明社の一つで、大変小さな集落の守り神様で在るように見えました。 その鳥居の形は、神明鳥居だそうで、素朴な形式で全体的に直線的だそうです。 私の如き暇人で?変人でもないとこの神明社へ旅人が訪れる事は大変稀でしょうが、首に掛けられた棕櫚縄の首輪、それもしめ縄風に紙の飾り?が挟み込まれた首輪が掛けられた狛犬は、人々に何を告げ、神様をどのようなお気持ちで護っているのでしょうか。 結局、この2日間の旅では、直接狛犬に出会えたのはこのお狛犬さんだけでした。
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最終更新日
2010年02月26日 17時00分09秒
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