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カテゴリ:観光・旅行
てんこ盛りの企画で目一杯のサ-ビスに努めてくれる旅行会社の企画に加えて、勝手に楽しみ造りに励む私。 今回は、輪島の朝市に向かう道と朝市に街で見たマンホ-ル蓋を楽しみました カラ-マンホ-ル蓋にヽ(^o^)丿万歳
素晴らしい。 この朝市の街通りの二つの入り口付近にバス停があり、我々が朝市に向かったバス停の側からも朝市が始まっている感じでしたが、 いいですねえ。 神戸でも三田市でも通常1箇所には一つのマンホ-ル蓋のデザインと彩色ですが、ここは三種類のマンホ-ル蓋がありました。 万歳! 朝市そのもの、輪島塗の食器類、お神楽でしょうか太鼓をあしらったデザイン、心から来客への奉仕の精神でしょうね。 お陰でこの写真を撮りながら、市場の駆け引きの声を耳に流しながらの往復でした。 我々バスツア-の方々もそのほか大勢の観光客の皆様もこれらの素晴らしいマンホ-ル蓋には、全く関心がなくて、ひたすら朝市の駆け引き楽しみに真一文字でした。 それで十分なのですが、輪島市の関係者のこのご苦労にも時には関心を払って頂ければ幸いです。 尚、くどいようですが、全国には4,000から5000のマンホ-ル蓋があり、そのデザインは自由だそうで、このような素晴らしいマンホ-ル蓋のデザインが生まれた物と思われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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