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カテゴリ:季節の話題
3月21日(日) 20日に郷の音ホ-ルよりの武庫川縁にある桜の一枝の、又その先にある小枝がポッとピンクの色が強まり開花寸前が予測されました事は既報の通りでありますが、早朝居間で新聞を読み、スポ-ツドリンクを飲んで外出支度を整えている内に気温が下がった事が室内でも分るくらいでした。 外に出たら黄塵を伴った風が吹き荒れだして、いささかジョギングにとっては足が重い雰囲気でしたが桜が昨日中が今朝咲いたかもしれないと思うとやはり止められない。
この小枝一つきりかどうか検証?しながら武庫川縁をジョギングと歩きて観察いたしました。
3月22日(月) 祭日 ”天気晴朗なれど風やや強し” 今朝の開花状況 一つか二つ開花した蕾が増えたとおもいます。或いは同じ? 最近時々記載の如く三田のウオ-キング大会が4月11日藍本からスタ-トして行われますが、この状態では4月上旬まで桜の花が持てばいいほうでしょうね。 この日、土筆(ツクシ)も沢山でておりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月22日 12時12分08秒
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