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テーマ:暮らしを楽しむ(388365)
カテゴリ:季節の話題
5月16日(日) 晴れ 気温も回復して来ました。 友が丘の街が生まれて25年から30年の歳月が過ぎたようですが、我家もこの町へ移住してからこの8月末で21年となります。 こんな環境のこの町にとって、最も大切な事は町の美化であり、若い世代などのバランスいい構成などだと思いますが、今のところ若い世代の比率向上は課題のままであり、住環境の美化も油断がならないふんいきにある・・・正直そんな気も致しますが; 今年も、平成22年度の第1回の作業日がやってきました。 一斉清掃について;
所が、見知らぬ高齢のご婦人が我が家の前で箒とゴミ袋を持って、片手には町内会の回覧らしきものを持ってブツブツ言っておられる様子が見て取れましたが、まさか我々も5年10年これまで行ってきた区域が変更なっていたなんて、100%知らなかったので、大変失礼ながら、このおばあさん、どうかしているなあと思いながら作業を続けていた次第で、御免なさいでした! 暫く従前の受け持ち場所で草を引いていたら、同じ班のSさんの奥様が飛んでこられて、Hさん、場所が違いますよ、友が丘2丁目交差点横の公園が受け持ちと教えてくれました。 兎も角一斉清掃に参加して作業を終え気持ちよく帰りました。 どこでもそうでありますように、この町も平均年齢の高齢化が進行しつつある中で、大変だとは思いますが、役員選出の有り方はど基礎から再検討の機運もありそうでし、一斉清掃に関してもみんなの知恵が必要だと思います。 本年度第1回植栽事業について・・・雪柳の剪定、パンジ-などの手入れその他。 今日は本年度第1回と有って、みどりの会の幹事からの挨拶、植栽協力委員会会長の挨拶の後、 毎年楽しませてくる雪柳と桜の花 みどりの会の幹事さんからも、今日の作業により来年より一層綺麗な雪柳の花が マムシはいる? 居ない? こんな心配も無いわけではありません。 正直、今日選んだ剪定ばさみが、どう言う加減か剪定作業を行うと滑って切れな それでも剪定と道路の溝に落ちた剪定屑を集めてゴミ置き場へ集める作業も終 11:00ごろ 第1集会場へ全員が集合して,みどりの会幹事さんから終了のご挨拶があり脱水症対策?の飲料を受取っての解散でした。 この春の天候不順が長く続いた中での町内会関係の共同作業と植栽事業の作業に参加出来て、かなり気分が上向きの感じでありました。 実は、終了後、錦幸園という種物屋さんへ6月10日以後に播く”篠山の黒豆”の種2袋の購入と家庭菜園へイトゴの収穫を計画していたので、直ちに自転車で集会場を離れました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月17日 14時55分25秒
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