三田のいのしし 見て歩き日記
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プロフィール
さんだのいのしし
三田のいのししは85歳であります。この年頃は、全ての事柄がスロ-で、聴力、視力、嗅覚・・・が落ちている上に感度が鈍くて、結構素早く対応できていると信じ込み安い傾向があると思っている。そこで、このブログでも日々感度の回復に挑戦したい。
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我家に定住化の傾向があり、まあしかたがないか(あるじ)、見たら即殺せと迫る家内の住むこの家でも家のどの部分かに定住の場所を見つけているようです。
ヤモリが落下して失神していた地面上には、キウイの棚があって今、こんな感じで実が順調に成長しております。
実の集まりの辺りを仔細にご覧願えれば分りますが、1箇所摘果した跡が残っております。 カも多いし、鬱陶しいのであまり根気がつすきませんが、このように順次摘果を進め、1箇所で多くても3個ぐらい残すことをなしおおせれば、秋が楽しくなるはずです。
産毛風の毛に覆われたクイの実です。