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テーマ:暮らしを楽しむ(388323)
カテゴリ:観光・旅行
玄関先に咲いている芙蓉やペチュニア,ニラの花などに様々な蝶々・トンボ・ハチ等が賑やかです。 その中でも一番数が多いのがこの蝶々です。
実に小型で平凡、地味に思いますが、たくさん集まってきたので、写真もたくさん写しました。 愛好者がいらっしゃらないのかと思ったが、インタ-ネット検索で調べてみたら、予想外。 沢山の方々が写真と文章でフォロ-されておりました。
セセリチョウ(蝶)科という立派な分類の中の一つだそうだ。 私にとっては、子供の頃は、蝶々と言えばこの写真の蝶々が断トツの1位でした。 子供の頃、秋 10月か11月頃 田んぼ "どっかん"(オニヤンマ-土佐の方言?)を捕獲する仕掛け用。 夕方、様々なトンボが飛び交う田んぼのそらへ蝶々を投げ上げる。 蝶々を捕まえたまま田んぼへ落ちたオニヤンマを捕まえる。予想以上に大きいから; やった,ヽ(^o^)丿,\(-o-)/ 今ではこんな遊びを継承して行っているのか疑問ですが、それはそれは楽しい秋の遊びでした。 予告 家内に伝えたら、キャッ! 殺して! となるので黙秘です。 その内さらに大きくなったら昨年同様写真にとって比べてみるつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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