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カテゴリ:観光・旅行
8月末によそで暮らしている娘から電話があって孫姫が突然"お多福風邪"になったと知らせてきた。 その上、共働きの家庭で1週間も休めないから預かってと頼まれた。 ・・・で、結局その日の内に我が家に現れた。10歳。
しかし、まあ、その日の内?・・・ところで我々二人はおたふくかぜは免疫があるかなあ? 忘れたなあ! 思い出せないなあ。 思い出したのは、40年ほど前の事で1,2年先輩の北さんが子供から移されて馬面の顔が腫れまくっていた姿。 抗体がなかったら、10日から2週間ぐらい潜伏期間があって発症するって。 じゃあ、9月10日ごろからが勝負ね。
インタ-ネットを見ると、HPやブログなどで大人の経験者の情報にあふれている。 いよいよおたふくかぜに罹ったかどうかの兆候が出るかもしれない9月10日になったので、内心びくびくしながら自分の体をみつめている。 発病したら2,3週間は外出を遠慮せざるをえないが、こんな年寄でもスケジュ-ルが集まる時期があるもので、今がその時期にあたるので、昔子供たち二人が発症してそれから我々も抗体が出来ている事を祈っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月10日 10時45分25秒
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