|
テーマ:生き物との出会い(511)
カテゴリ:観光・旅行
ナミアゲハと思われますが。 先日来、ツマグロヒョウモンと言う豹柄の蝶々のことをご紹介して参りましたが、 その前には家の駐車場で、つがいと思われる2羽の蝶々"アゲハチョウ"を デジカメのシ-ンモ-ドのスポ-ツ撮り写真をご紹介したこともありました。
激しく翅を動かしているので、いくらスポ-ツ撮りでもあわてて絶好のチャンスを生かせませんでした。 最近、再び我が家の周辺やこの友が丘の町内などで度々アゲハチョウの飛来が目立つ ようになりました。
インタ-ネット検索で調査した結果の結論は; 「下手な考え休むみに似たり」 すざましいばかりのアゲハチョウの世界、品種の多さを考えると、大きな蝶々は アゲハチョウだと思って、楽しむのが正解だでした。
飛び上がり、また,この花へ舞い戻る動作を繰り返しておりました。
ここをクリックして頂ければご覧いただけます。 ウイキペディアによりますと、世界には550種類のアゲハチョウがいるんだそうです。 また、最も大きいのは、黒いアゲハチョウだそうで、我が家のにはへ飛来して親しく写真を 撮影させてくれた「モンキアゲハ?」などもこの仲間だと思われます。
また、なぜ今になって蝶々が活発に飛び回るか、また、カメラをその翅にくっつかんばかり に近づけても逃げないで蜜を吸い続けるのか? とても不思議ですが、あるいは子孫を残す為に卵を沢山産む準備かもしれませんね。 この点は、セセリもツマグロヒョウモンもアゲハチョウも同じ雰囲気でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月17日 15時33分02秒
コメント(0) | コメントを書く |