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テーマ:旅の写真(3473)
カテゴリ:観光・旅行
地下5Kmで発生した直下型の大地震に見舞われたクライストチャ-チの報道に 接して心を痛めております。 一人でも多く無事救出されることを祈っております。
崩壊した大聖堂の再建が心配です。 一番上の写真は絵葉書からの切り抜きですが、1995年(平成7年)11月30日に 大阪を出てその翌日12月1日にオ-クランド経由でクライストチャ-チへ旅をした ことを思い出しました。 平成7年(1995年)は阪神淡路大地震の年でした。 私個人はその年の5月18日に胃癌で胃袋を2/3切除した年でもありました。 写真にもありますように清潔な街のたたずまいの中でそびえる大聖堂が印象的で した。 12月7日まで南北の島を旅しましたが、のんびりしたその姿をみると地震多発型 の島国であるなんて想像もしておりませんでした。
豊かな緑、静かな水の流れ、大木のごときシダなど本当に良いところだとの思いが つよいのですが、今回テレビ報道で見ると地下の二つの岩盤がねじれてこの国を 挟んでいるさまを見ますと大変な地震国だと分かりました。 2011-02-24 テレビ 4ch みのもんたさん司会の番組での報道場面
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