|
テーマ:暮らしを楽しむ(388337)
カテゴリ:話題
デジタル1眼カメラが出てから1年あまり。 まだ未熟 平成22年3月末ごろか四月早々、1眼カメラがオリンパス社から発売されました。 何でも手を出せるものは一度は経験をしてみたいのが生活信条? なので早速手 に入れました。 と言うのもある会合で高知市など高知県へ神戸市から高速バスで出かける日程が あったので、試すのにいいチャンスでした。
1眼カメラの撮影技術もなんのその、ただカメラに入るものは何でも・・・の精神で 撮影。
結局野の1年、1眼カメラを購入した昨年とあまり変わらないカメラワ-クですごし た感じです。
昨年4月下旬、東北の秋田・青森は寒くて桜の開花が遅れており、一番の楽しみだ った桜の写真はあまりなしで、五所川原市の【ねぷたの館】でねぷたの迫力に触れ たことで満足しました。 オリンパス社などが1眼カメラを発売後、多くのカメラメ-カ-が1眼カメラを発売 今日に至っていると思います。 またその技術の解説資料も様々でしたが、私自身は、たいへんトロイのでほとんど マスタ-できずじまいでした。 特に最近は神社・仏閣の建築の興味がわいてきたので、大体において古い建物の 写真が対象とあって地味な撮影がほとんどです。
神社の屋根の破風にはこんな彫刻がたいてい吊り下げられております。 もともと大昔に中国・雲南省の家屋の屋根・破風に乾し魚が 【火伏せ 火事除けのおまじない】 として取り付けられる習慣が時代を経て日本で定着したものらしい。 1年たっても技術の進歩ゼロですが、あのシャッタ-音【ガシャリ】はやっぱり魅力的 ですから、これからもせっせとこのカメラで写真の山を築きそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月23日 11時51分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[話題] カテゴリの最新記事
|